「今年こそモノを捨てたい! ...でもあっという間に毎日が過ぎる」という方に、今回は捨て方とおうちの整え方をご紹介します。整理収納アドバイザーの阿部静子(あべ・しずこ)さんに、キッチンとリビングで不要なものを見分けるポイントを教えていただきました。また社会運勢学会 理事の山口知宏(やまぐち・ともひろ)さんに「お片付け後の開運術についてもお聞きしました。アドバイスを実践して、スッキリ整った空間を手に入れてみませんか?
「キッチン」 引き出し1つ分、棚1段分の単位で
まずこれを捨てる!
□ 調理器具:用途やサイズがダブっている鍋、フライパン
□ 調理器具:黒ずみ、へこみ、欠けがあるボウル、ざる
□ 調理器具:数回で使わなくなった便利グッズ

全部出してサイズや状態を確認。似たものがあれば、使いやすいものを残して減らします。調理器具は代用も可能で、例えば、パスタ鍋は普通の鍋で、揚げ物やカレーは深めのフライパンでも十分作れます。保存容器も同様です。便利グッズも1回使ってそれきりなら、不要かもしれません。
□ 箸・カトラリー:家族の人数分+最多の来客用だけ残す

これも全部出し、真っ先に捨てるのはコンビニでもらった割り箸やスプーン。次に剥げや欠けのある箸、黒ずんだスプーンなどを処分します。
□ 食器:景品や思い入れのないモノから処分

皿、グラスなどに分けて全部出し、家族分+最多の来客用だけ残すのが基本。重い食器、使わなくなった大皿、洗いにくい食器も見直しを。
<After>
箸・カトラリー、食器、鍋などの調理器具、食品に分けて片付けます

・阿部さんの食器は家族3人でこれだけ!来客用も普段使いに

・「箸・カトラリー」から片付けるのが簡単でおすすめ

・阿部さんは鍋1つ、大小フライパン2つのみで調理

・洗い桶、水切りカゴは処分。三角コーナーはビニール袋で代用

片付け後の開運術<キッチン編>
時計、包丁、発酵食品がカギ。食中毒には注意を
2026年は水回りを表す場所に、常に動くものを象徴する「六白金星」が位置。キッチンに時計を置いている場合は止まったり、時刻がズレたりしないように注意を。少し高級な包丁を新調するのもいいでしょう。また、恵方である南にいる「五黄土星」は発酵食品の意味を持ちます。納豆やみそ、ヨーグルトなどを食べると良い影響が(山口さん)。




