家事が嫌いなあなたへ。レンジ待ちやお風呂待ちの間に「ながら家事」してみない?

毎日忙しくて「暮らし」や「自分」が後まわしになっている...どこかで整え直したいと思っていても、なかなかできませんよね。でも、「今」も大事ですが、そろそろ「先」のことも考えていきたいところ。そこで、暮らしのエッセイスト・柳沢小実さんの著書『これからの暮らし計画』(大和書房)から、これからの人生を見据えた「暮らしと自分を整える方法」について連載形式でお届けします。

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ながら家事でスムーズに

家事をしようと身構えると、おっくうに感じるから、ついでにすませる。

部屋がキレイな人を見ていると、特別なことはしていなくて、何かのついでに水ハネを拭いていたり、出ているものをすぐしまったりしています。

ついでだと思えば、ハードルも上がらない。

私のように腰の重いタイプの人にちょうどいい方法です。

ながら家事のタイミングは、電子レンジで加熱中の1~3分や、パンを焼いている3分、お風呂のお湯を溜めている間の10分ほどが、長すぎなくていい。

短い時間で区切ったほうが、気軽にできる。

タイムトライアルと思って、時間内にできるところまでやっています。

電子レンジでチンしている間には、洗い物をします。

大きいものからやっていくと、量が明らかに減って結果が感じられる。

そして、お風呂を溜めている間には、明日の朝用のスープを作ります。

野菜を切って電鍋をスイッチオン。

寝るまでにはできあがります。

植物の水やり後には、ブラインドの掃除。

すぐできるように、道具は出してあります。

カウンタークロスは厚手の不織布。

一日使って床も拭いてゴミ箱へ。

アスクルで購入して、半分に切って使用。

【レンジでチンしている間に】⇒洗い物

ほんの数分間でできる範囲で、洗い物をぱぱっと片づけています。

少しでも手をつけておけば、残りをやる際ハードルが下がります。

【お風呂にお湯をはり始めたら】⇒電鍋開始

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ここで電鍋スープを仕込みます。

なぜこのタイミングかというと、できあがった後に粗熱を取って冷蔵庫へ入れるからです。

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【植物の水やりしながら】⇒ブラインド掃除

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窓辺にいるので、ついでにブラインドの掃除をします。

すぐに掃除に取り掛かれるように、ブラインド用ブラシは常に出しっぱなし。

●Point「カウンタークロスで、漂白要らず」

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漂白待ちのキッチンクロスを溜めがちでした。

下着などと一緒に洗濯機で洗うのは抵抗があるし、かといって一枚ずつ洗うのは面倒で、ついつい後回しにしていました。

そこで、カウンタークロスを導入。

一日クロスを洗いながら使い、最後に床を拭いてゴミ箱へ。

苦手な家事が減って、助かっています。

5年後の不安が楽しみになる「これからの暮らし計画」記事リストはこちら!

088-H1-korekaranokurashi.jpg著書累計36万部のエッセイスト・柳沢小実さんが、食、雑貨、健康、ネットツールと多岐に渡って「暮らし計画」を教えてくれます
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柳沢小実(やなぎさわ・このみ)

1975年、東京都出身。エッセイスト、整理収納アドバイザー。日本大学芸術学部写真学科卒業。確かなもの選びの眼に定評があり、フェリシモで商品開発なども手掛ける。暮らしや台湾にまつわる著書は30冊以上にも及び、近刊に『40歳からの暮らし替え』(大和書房)、『ラクして整う住まい考』(KADOKAWA)がある。

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『これからの暮らし計画~今を満たして、明日に備える工夫』

(柳沢小実/大和書房)

今日1日だけでなく、もう少し先を見据えて暮らしを見つめてみませんか? 料理が俄然ラクになった電鍋の話、装いを彩ってくれるアイテム、小さな旅、アジアの器、取り入れている健康習慣などなど、著書累計36万部の暮らしのエッセイストが、暮らしと自分を整えなおす「暮らし計画」について教えてくれます。

※この記事は『これからの暮らし計画~今を満たして、明日に備える工夫』(柳沢小実/大和書房)からの抜粋です。
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