夏を賢く乗り切る、5つの「エアコン節電テクニック」

いよいよ本格的な暑さがやってきて、今年も夏が本番を迎えそうです。そんな猛暑が続く中でも、節電しながら家の中で涼しく過ごせるテクニックを身に付けたいものですよね。そこで、「節約テクニック」が一冊に詰まったムック『「らくらく節約テク!」がギュッと一冊に』(KADOKAWA)より、今日から実践できるエアコンの上手な使い方のテクニックをご紹介します!

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「快適と健康」を節電しながら整えましょう

エアコンは体に悪い、電気代がかかる...と使用を控えていては、熱中症など命に関わることも。
近年、エアコンは省エネ性能が進化し、ほとんどの機種に優秀な「自動運転機能」や「エコ機能」がついています。それらを正しく使いこなせばエアコンを使いながら節電することは充分可能なんです。でじゃ、さっそく5つのテクニックをみてみましょう。

夏に活躍!ラクラク節約テク

■テクニック1
もっと冷やすべき?と思ったら、温湿度計を利用して湿度にも目配りを
P128_01.jpg湿度で体感温度は変わります。エアコンのドライ機能などで湿度を下げると、快適さがUPします。温湿度計を使うなら、表示誤差が温度プラスマイナス1℃、湿度プラスマイナス5%以内の高精度のものがおすすめです。

■テクニック2
すぐエアコンの「強風」をON!するより、まずは窓開けを
P128_02.jpg熱気がこもった部屋をいきなり冷やすのは困難&電気のムダ遣い! 5~10分窓を開けて換気し、壁・床・天井を外気で少し冷ましてからエアコンを自動運転にし、その後、窓を閉めるのが正解です。

■テクニック3
30分以内の外出なら、消さない方が◎
エアコンはスイッチを入れた起動時に最も多くの電力を使い、設定温度になると最少電力で安定運転します。短時間でのON・OFFはかえって電力を消費します!
※時間帯や住宅性能により異なります。

■テクニック4
「自動運転」や「おまかせ」が実は最もエコ

P128_03.jpg自動運転は、センサーなどで気温や湿度をキャッチ。リモコンで細かく調整するより快適な室温や体感温度になるよう、自動で調整してくれ、頻繁に調整するより節電になります。

■テクニック5
意外な盲点ですが、室外機にも、ケアが大切です
室外機の周辺温度が高くなると運転効率が悪くなり電力を余計に消費します。よしずなどで直射日光を遮り、室外機の上や前など周囲に物を置かず、風通しを良くしましょう。月に1回ほど正面の換気口部分の掃除もしましょう。

 
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『“くり返し使える”「ラクラク節約テク!」がギュッと一冊に!』

(KADOKAWA)

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この記事は『毎日が発見』2019年8月号に掲載の情報です。

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