月収28万で1,000万円以上の貯金に成功!? 老後2,000万円を貯める節約術

多くの人が不安に思う「貯蓄額」。一時期"老後は2,000万円の金融資産が必要"という話も話題になりましたが、「今から1,000万円以上の貯金は無理」と諦めていませんか? じつは世の主婦たちは、様々な節約術で1,000万円以上の貯金を叶えているようです。

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「無買デー」で支出を節約!

6月20日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ系)では、老後2,000万円を貯める節約術を特集。番組では様々な節約術を駆使する主婦たちを取材し、貯蓄の秘訣を探りました。

まず「無買デー」という節約術を使う40代主婦は、夫と子ども2人の4人家族。手取り月収は夫婦合わせて48万8,000円ですが、そのうち毎月10万円を貯金にまわしています。

彼女が実践している"無買デー"とは、「買う」ことの「無い」日を作ること。彼女は全く買い物をしない日を週に3~5日作り、月の支出を抑えているのです。おかげで今年5月の支出は、昨年よりも5万円以上ダウン。彼女はこの無買デーをできるだけ多く作るために、買い物の仕方を工夫していました。

たとえば食材はスーパーに極力行かず、宅配サービスで調達。家に何があるのか確認しながら注文できるため、ダブル買いなどの予防になります。さらにインスタント食品などは、"かご"を使って整理整頓。「かごに入る以上のものは買わない」と決めることで、無駄な買い物を減らしているそうです。

続いては、30代主婦が行う節約術。ポイントは主に2つあり、まず給料が入ったら6万円を先取りで貯金します。次に食費と雑費は「上限3万5,000円」と決めて、そのうち3万円は電子マネーカードにチャージ。基本は電子マネーの3万円でやりくりしていき、何かあった時用として残りの5,000円を財布の中へ。おかげで家庭のトータル手取りが月収28万5,000円にも関わらず、すでに1,000万円以上の貯蓄に成功しています。

この節約術について、ファイナンシャルプランナーの飯村久美さんも大絶賛。ネット上でも「使えるお金が見える化されるのはいいね!」「難しいテクニックいらず。これなら私も頑張れそう」「月収が少なくてもやり方次第でお金は貯まるのか」などの声が上がっていました。


世の平均貯蓄額は?

番組に登場した主婦たちは上手に貯蓄しているようですが、世間の平均貯蓄額は一体いくらくらいなのでしょうか。

2019年7月に発表された「貯金実態調査2019」(「ワイズローン」調べ)では、国民の貯金状況を探るためのアンケートを実施。男女1,060名に対して世帯貯金額を尋ねてみたところ、最も多かった回答は「100万円以下(53.7%)」でした。さらに100万円以下の内訳を見てみると、「0~10万円」と回答した層と「95~100万円」と回答した層で二極化しています。

ちなみに2番目に多かった貯蓄額は「100~200万円(13.3%)」。次いで「200~300万円(8.5%)」、「400~500万円(6.3%)」、「1,001万円以上(5.1%)」と続き、平均貯蓄額は「317万円」という結果に。

貯蓄額を増やしたい方は、ぜひ主婦たちの節約術を参考にしてみては?

文/藤江由美


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