"遅すぎる"という言葉はない? 一念発起して新たな挑戦に奮闘するアラフォーたち

「もう年だから...」「そんな年齢じゃないから」と、年齢を言い訳に色々なことを諦めていませんか?

世の中には、いくつになっても新しいことに挑戦し続ける人がたくさんいます。つい先日も、「40歳から一念発起した方いますか?」という話題が注目を集めていました。

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40歳はまだまだ若い!

質問を投げかけたのは、育児中の40代女性。彼女の友人はまだ出産1年半にも関わらず、子どもの虐待事件をキッカケに法律家になろうと奮闘しているそうです。友人に感化された女性は"自分も何か新しいことを始めたい"と決意。今後の参考として、世のアラフォーたちに意見を募りました。

もちろん中には「何もしてない」という声もありますが、意外にも40代から一念発起した人は多い様子。たとえば40歳のときに"日本語教師"の資格を取得したという女性は、現在日本語教師として活躍中です。教師を始めてからは日本語が面白くなり、聴講生として1年間大学に通ったことも。

他にも「45歳のときにFP(ファイナンシャル・プランニング)2級を取得しました」「私の夫は、昔からの夢だった『ヘリコプター』と『飛行機』の免許を取得。時々レンタルして遊覧飛行を楽しんでいますよ」「英語検定1級を目指して、1年間猛勉強。合格したときは涙が出るくらい嬉しかったなぁ」「40になってから准看護学校に通学中。夢の正看護まではまだ遠い道のりですが、毎日充実してます」といった声が。

中には「習い事を始めた」というコメントも上がるものの、圧倒的に多かったのは「資格を取得した」という意見。取得後は、資格を活かした仕事に就いている人も少なくありません。

その他にも様々な助言が上がっており、「人はやればできるし、何かを始めるのに遅すぎるということはないと思う」「まずは趣味を見つけたり、小さなことから始めてみては?」「40歳なんてまだ若い! 共に頑張りましょう」などの温かい言葉が相次いでいました。


仕事のために新たな勉強は必要?

「資格取得」や「通学」など、"勉強"に熱を注いでいる人が多かった今回の一件。2019年3月に発表された「おとなの学び直しに関する意識調査」(「ゼブラ」調べ)によると、7割以上の40代、50代が「仕事のために新たな勉強が必要」と回答しています。その背景には、中高年の"働きたい"という想いが大きく関係していました。

人生100年時代を見据え、定年退職した後も"働きたい"人が多いといわれている昨今。同じ職場で長く働き続けるだけでなく、個人で副業やパラレルワークをするケースも年々増加傾向に。「新しい仕事を始める=その職種のスキルを身につける新たな勉強が必要」になってくるため、多くの40代、50代が"学び直し"を重要視しているようです。

さらに「今後、仕事に関することで何を学びたいですか?」という質問では、第1位に「語学」がランクイン。2位以降には「財務・金融・会計・不動産」「経営・人事・総務・法務」「IT・プログラミング」「医療・福祉」「マネジメント」などが並んでいました。

もし新しいことを始めるとしたら、あなたは何に挑戦したいですか?

文/藤江由美


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https://www.zebra.co.jp/press/news/2019/0325.html

 

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