「恵まれた家庭環境=婚期が遅れる」説にあなたは賛成? それとも反対?

結婚願望のある女性であれば、誰もが気にする"婚期"。婚期にまつわるお悩みはネット上に数多く寄せられており、つい最近も「結婚の早い遅いに実家は関係ある?」という話題が注目を集めました。果たして「実家」と「婚期」には、どのような関係性があるのでしょうか。

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「恵まれた家庭環境=婚期が遅くなる」説に世間から賛否両論の嵐!

疑問を投げかけたのは、35歳独身の女性。若い頃から結婚願望を持つ彼女ですが、未だ結婚を考えられる相手に巡り会えていません。そこで20代で結婚した友人に"早く結婚できた理由"を尋ねてみたところ、「実家は居心地が悪くて、自分だけの家庭を早く築きたかったから」という答えが返ってきました。

友人の回答を聞いて、彼女は妙に納得した様子。というのも彼女の場合は家族仲も実家の居心地も共に良好で、結婚するまで家を出るつもりが全くなかったからです。「自立していた友人に対し、自分はかなり実家に甘えていた」「その差が結婚できない理由のひとつなのでは?」と自論を語る彼女に対し、世間からは様々な意見が殺到しています。

実際にネット上のコメントには、「確かに家庭環境が良いと婚期は遅れそう」「それは一理あるかも。現に周りの未婚者は、みんな実家暮らし」「実家暮らしの方が遠出とか外泊が限られるから、それで出会いが減っちゃってるのかな」「恵まれた家庭環境だと、心のどこかで別に結婚しなくてもいいやって思っちゃいそうだもんね」など賛同の声が相次いでいました。

しかしその一方では、「恵まれた家庭環境=婚期が遅くなる」説に否定的な声も。「全然関係ない。結局は本人の意識の問題」「結婚って縁だから、家庭環境は関係ないと思う」という意見や、中には「『実家の居心地』のせいにしてるその考えが、婚期を遅らせている」と厳しい声も上がっています。


「女子校出身=婚期が遅い」説は根拠のないウワサ?

婚期が遅くなる原因といえば、「女子校出身者=婚期が遅れる」という噂もよく耳にするのではないでしょうか。実は「出身校」と「結婚状況」の関係性については、こんな面白い調査結果も。

2016年3月に発表された「男子校/女子校出身者と婚活の関係性」の調査(「株式会社パートナーエージェント」調べ)では、「学生時代の友人の結婚状況」についてアンケートを実施。まず女子校出身者の回答を見てみると、「未婚の方が多い」「ほとんどが未婚」と答えた人は3割程度という結果に。共学出身者の回答と比べてみても、その差はほとんどありませんでした。

一方「女子校に通っていたことは、恋愛をする上で有利に働いたかどうか」を尋ねてみたところ、「有利に働いた」と感じている人は22.4%。対して「不利に働いた」と感じている人は、全体の27.3%という結果になりました。

ちなみにこの質問で最も多かった声は、全体の32.9%を占めた「全く影響しなかった」という回答。女子校だから「モテない」「婚期が遅れる」という説は、根拠のない噂なのかもしれませんね。

賛否両論が飛び交った今回の一件。あなたは「家庭環境」と「婚期」に何か関係性があると思いますか?

文/藤江由美


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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000006313.html

 

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