あまり親しくなかった義父が他界... GWにもお線香をあげに行くべき?

義実家の身内の不幸には、何かと"悩み"がつきもの。葬式前や葬式時だけに限らず、一段落した後にも悩みが浮上するようです。最近では、とある女性の「ゴールデンウィークも義実家を訪問するべき?」というお悩みが話題に。彼女の疑問に対して、世間からは様々な意見が飛び交いました。

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GWにまで線香をあげに行きたくない... これって非常識?

相談者の義父は、今年4月に他界。お通夜や葬式にはもちろん出席し、ついこの間も義実家を訪れて線香をあげたばかり。しかしゴールデンウィークの話になった時、旦那さんから「うちの実家に行こうとは思わないの?」「休みがあったら、普通線香をあげに行こうと思うはず。そう思わないなんて信じられない」と責められてしまったそうです。

旦那さんの発言を受けて相談者は「私にとって義父は所詮他人」「生前もそこまで親しくなかったので、そこまで行きたいとは思いません」と本音を語り、「こんな私は非常識なのでしょうか?」とネット上に意見を募りました。

まず相談者を肯定する人からは、「別に非常識とは感じません」「葬式が終われば、お線香は通夜と49日に行くぐらいで充分だと思う」といった声が。中には「どちらかといえば旦那さんの言い方に問題がある」「『自分も行くから一緒に行かない?』って聞けば良いのに...」と旦那さんに"非がある"と指摘する声も上がっています。

しかしその一方では、「非常識かどうかというよりご主人の気持ちに対する配慮が足りなかったのでは?」「自分の両親が亡くなった時、ホイホイ遊べるかどうか」「49日までは故人を祀りながら身を慎むもの。なのに遊び優先で話を進めたので、旦那さんも腹を立てたのではないでしょうか」などの厳しいコメントも見受けられました。


夫や義母から「葬式は来なくていいよ」と言われたらどうする?

義実家へ行くべきか・行かざるべきかで悩んでいる人は他にも。とある女性は、結婚して2カ月目の新婚ホヤホヤ。挙式も目前に控えていた矢先、以前から病気で入院していた義母のお兄さんが亡くなってしまったそう。

しかし旦那さんや義母からは、「葬式に来なくていいよ」と言われています。というのも彼女は、義母のお兄さんに1度も会ったことがありません。自分を気遣ってのことだと理解している相談者でしたが、心の中では「一般的には行った方がいいのではないでしょうか」と葛藤を膨らませています。

そんな彼女の投稿に対して、ネット上には様々な意見が。例えば「私なら行く」とコメントする女性からは「親戚になるわけだし、旦那に自分の気持ちを話して一緒に行くと思う」「挙式に叔父様も出席する予定だったら尚更」と意見を述べています。

一方「行かなくて大丈夫」と語る女性は、相談者と同じような状況を体験。彼女の叔父が亡くなった時に、遠方だからという理由で旦那さんには"来なくていい"と伝えたそうです。その代わり、供花と盛り籠を旦那さんと連名で祭壇にお供えしたとのこと。

そんな自身の体験を綴る女性は、「もしご主人が葬式に行かれるのであれば、お義母様に供花と盛り籠の申し出をしてみたら如何ですか?」と助言していました。

義実家の身内の不幸にまつわるお悩みは、人それぞれの様子。もし相談者と同じ立場に立った時、あなたはどのように対応しますか?

文/藤江由美


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