2020年からの幸せに向けて、2019年の四緑木星は蓄えの年。人脈の整理に取り組んで/展望と開運

2019年はどんな一年になる? 開運のポイントは? 陰陽五行説に物理学や心理学を加え、社会現象の予想では驚異の的中率を誇る「社会運勢学」で読み解いていきます。 社会運勢学会理事の山口知宏(やまぐちともひろ)さんが、九星の本命星別に2019年の運勢をご紹介!

 
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前の記事「三碧木星が諦めていたことに再挑戦するのに最適な年、2019年。リベンジを!/展望と開運(5)」はこちら。

 

大いなる決意で春の訪れを待つ。全ての生命を正す崇高な願いを秘めて

/四緑木星(しろくもくせい)

四緑木星は以下の生まれ年の人です。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。
大正4 大正13 昭和8 昭和17 昭和26 昭和35 昭和44 昭和53 昭和62 平成8
※本命星の探し方は記事文末をご覧ください。

【総運勢】置かれた場所で咲く

2019年の四緑木星は「北」に位置し、長く重たい冬の時代だ。そのため、身動きが取れず、思うようにならないもどかしさから、イライラが募る年になる。

自ら行動を起こしたとしても、なかなか思うように物事が運ばないという運勢が前提としてある以上、いま自分の持っている技術や知識について、さらに見聞を深めたり、勉強してみるとよい。いろいろな情報を集めて、人脈の整理などを試みる時間に充てるのもいいだろう。
そして、2020年から始まる長い高運期に向けて、この一年でそれらの知識や見聞を蓄えられる最高の時期だと、ポジティブにとらえることが大切である。これができるかできないかで、その後の成長が大きく左右される。
年間を通じて運勢は立ち上がりを見せない。それでも、周囲はこの星を支えようと動くから、絶望を感じることなく一年を過ごせる。夏以降は、自分と周囲が協調して動くから、つらさは5月がピークとなる。夏を迎える頃には、精神的にはかなり明るさを取り戻すので安心を。
苦しいながらも、今こうして生きているのは、多くの人の支えがあってこそ。自分の意志とは別のところで自分を生かそうとする願い。それに気付き、感謝するところから開運は始まる。


【家庭運】積年の悩みが解決へ

思い通りに行かないことが多い一年だが、その中で何度も家族に救われる。だからこそ、家族の結束が大事なので、家族全員で旅行に出かける計画を早めに立てておきたい。長期連休を利用して、フェリーでの船旅などは家族の絆も強くなり、運勢を高める。

家族がバラバラになってしまった人は、自分のルーツを辿(たど)り、心の拠り所という意味での足場固めをするとよい。お盆や命日などのタイミングで、お墓参りをすることをおすすめする。
また、悪いことばかりではなく、嫁姑問題や介護など、積年の悩みが動き出して解決に向かう。次の9年に向かって問題解決の布石が打たれる年なので、従順さと前向きな気持ちを忘れずに過ごしたい。


【健康運】早めの対策がポイント

一年を通じて注意が必要となるので、準備を怠らないこと。風邪をひけば長引き、免疫力が低下して、さまざまな病気を併発する恐れがある。おなかも壊しやすい。冷えと寝不足が原因なので、温泉や健康ランドがおすすめ。

耳や鼻の病気も心配で、不調があれば蓄膿や中耳炎の可能性があるので早めに検査を。中年層では糖尿病に注意。

 
≪2019年はおしゃれで開運≫
全体的に落ち着いたトーンのコーディネートを。ブルーを上手に使うと全体が引き締まるので、男性はネクタイなどで活用したい。女性はプリーツスカート、男性はアイロンでしっかり折り目を付けたパンツが吉。おしゃれな下着は運気を上げる。

●テーマカラー
(年によって各々の星の位置する場所の色。毎年変わる。)
白、黒、グレー

●ラッキーカラー
(自分の星がいる場所と、自分を結びつけ、快適に過ごさせてくれる接着剤のような役割の色。毎年変わる)
青、紺、ターコイズブルー

●カラーの使い方
ファッションの場合、全体の装いにテーマカラーの服を選び、ラッキーカラーの小物を差し色として身に着けると開運を導ける。

 

 
生まれ年から本命星を探す

個人の運勢は、自分の生まれ年に巡っていた九星の本命星で見ます。年の変わり目は節分とし、2月3日生まれまでは前年で見ます。

●一白水星
大正7 昭和2 昭和11 昭和20 昭和29 昭和38 昭和47 昭和56 平成2 平成11

●二黒土星
大正6 昭和元 昭和10 昭和19 昭和28 昭和37 昭和46 昭和55 平成元 平成10

●三碧木星
大正5 大正14 昭和9 昭和18 昭和27 昭和36 昭和45 昭和54 昭和63 平成9

●四緑木星
大正4 大正13 昭和8 昭和17 昭和26 昭和35 昭和44 昭和53 昭和62 平成8

●五黄土星
大正3 大正12 昭和7 昭和16 昭和25 昭和34 昭和43 昭和52 昭和61 平成7

●六白金星
大正2 大正11 昭和6 昭和15 昭和24 昭和33 昭和42 昭和51 昭和60 平成6

●七赤金星
大正元 大正10 昭和5 昭和14 昭和23 昭和32 昭和41 昭和50 昭和59 平成5

●八白土星
大正9 昭和4 昭和13 昭和22 昭和31 昭和40 昭和49 昭和58 平成4 平成13

●九紫火星
大正8 昭和3 昭和12 昭和21 昭和30 昭和39 昭和48 昭和57 平成3 平成12

 

次の記事「2019年の五黄土星には、懸念の問題が解決する兆しが!家族が運気向上の鍵/展望と開運(7)」はこちら。

 

<教えてくれた人>

山口知宏(やまぐち・ともひろ)さん

社会運勢学会理事。経営コンサルタント。社会運勢学の第一人者・村山幸徳氏に師事し、現在の時勢を気・易・社会運勢学の観点から論じる切り口を取り入れた講演が人気を博している。

この記事は『毎日が発見』2018年12月号に掲載の情報です。

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