やましたひでこさんの5分でできる「クローゼット」と「寝室」の断捨離。洋服の断捨離の基準って?

やりたくてもなかなか実行できないのが断捨離。でも、まずは1日5分だけで大丈夫と言われたら、やできそうな気がしませんか? 今回は、一般財団法人 断捨離(R️)代表のやましたひでこさんに「5分でできるクローゼット・寝室の断捨離」について伺いました。

【前回】やましたひでこさんの「断捨離的収納の基本」。冷蔵庫は保存庫ではなく一時的な仮置き場!

【最初から読む】用意するものはごみ袋だけ! やましたひでこさんの、1日5分でできる「断捨離の心得」の始め方

2108_P016_01.jpg

クローゼットは服と服の間に隙間があるぐらいの量に保つ。

クローゼット・寝室

5 分でできること

1.ハンガー
洋服がかかっていないハンガーを間引き、洋服と洋服の間に適度な間隔を作る。ハンガーは統一していた方が整然とするので、形の違うものは処分。

2.バッグ
帰宅したらバッグの中身を全て出し、持ちもの点検。ここで不要なモノは排除して身軽に。「私はいま一緒に歩きたいバッグを厳選して3つに絞っています」

3.下着、靴下
下着の状態は家の中の状態と同じ。見えないからこそ上質な下着でケアを。古びた下着はただちに処分。すり切れたり、よれている靴下も迷わずごみ袋へ。

増える洋服を始末し

寝具の数をコントロール

クローゼットには洋服がギッシリ。

捨てられない洋服をどうするか、という悩みを抱える方も多いと思います。

洋服は「着られるかどうか」で判断するのではなく「自分が着たいか、着たくないか」を基準にして断捨離をします。

なりたいいまの自分をイメージして、その服はふさわしいか、ふさわしくないかと考えて選んでもいいでしょう。

クローゼットに新しい洋服を入れるためには、まず古い服を捨ててスペースを確保してから。

モノはイン→アウトではなく、アウトが先、その後インが断捨離の鉄則です。

寝室は心身を休ませる空間。

寝具は快適なものだけに絞ります。

ふとんの処理は大変なので、使っていないふとんを1枚捨てることから始めましょう。

シーツや枕カバーもお客さま用などに分けず、上質なものを短いサイクルで交換します。

ベッド周りは小物を整理して取り除いておくと、シーツ交換もしやすくなります。

【次回】「買いだめ」と「備蓄」は違う! やましたひでこさん「買い置き」と「ごみ捨て」の法則

【まとめ読み】特集「1日5分でできる断捨離」記事リスト

取材・文/細川潤子 撮影/原田 崇 イラスト/カラシソエル

 

やましたひでこさん
一般財団法人 断捨離(R)代表。ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」から着想を得て日常生活の片づけに落とし込んだ「断捨離」を提唱する。著作・監修を含めた関連書籍は国内外でミリオンセラーに。

●断捨離 やましたひでこ公式サイト

 

【毎日が発見ショッピング】「片付けで子どもを救おう古着ボックス」

 

manaita.jpg

断捨離で社会貢献!あなたの「片付け」がワクチン寄付につながります。洋服や服飾雑貨を送ると開発途上国の子どもにワクチンが届けられる【片付けで子どもを救おう古着ボックス】お買い物割引券付きなのでお得に楽しくお片付けがはかどりますよ!ぜひチェックしてみてくださいね。

▶詳細はコチラ!

この記事は『毎日が発見』2021年8月号に掲載の情報です。

この記事に関連する「暮らし」のキーワード

PAGE TOP