一度履いたら手放せない! 足にぴったりフィットする「布ぞうり」を【作ってみた】(1)

PA121630.jpg家の中では市販のスリッパを愛用している方も多いと思いますが、「自分の足にぴったり合わない」ということはありませんか? サイズが大きすぎたりすると、転倒の原因にもなりかねません。それなら、オーダーメイドのようにぴったりフィットする"布ぞうり"を作ってみませんか?

実はこの布ぞうり、数年前にヒットしたのですが、最近また注目を集めているんです。一見難しそうですが、材料はどれも身近にあるものばかり。コツを掴めばいろいろな種類のぞうりが作れるようになりますよ。

そこで今回は、『毎日が発見』2017年 10月号で青柳啓子さんが紹介していた方法で、実際に"マイ布ぞうり"を作ってみました!

青柳啓子さんの布ぞうりの記事はこちら。


準備する主な材料はこちら↓

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今回の布ぞうりの大きな特徴が、土台にアルミワイヤーを使うこと。これにより、丈夫で今までよりも簡単に作れるだけでなく、ワイヤーが自由に曲げられるので、足にもフィットしやすくなるそうです。

鼻緒部分には、リネン生地を使ってみます。どれも手芸品店や100円ショップで購入できる材料ばかりなので、思い立ったらすぐに作ることができます。

それでは早速、布ぞうり作りを開始!


1.ぞうりの土台作り

まずは、布ぞうりの本体となる土台を作ります。
アルミワイヤーで自分の足のサイズに合わせて型を取り、そこにコットンガーゼを編み込んでいきます。

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ワイヤーとガーゼさえ準備してしまえば、あとは編み込んでいだくけの単純作業なのですが、油断すると編み込みがきつくなって足幅部分が狭くなってしまうので、その都度、型紙に当てて形を直すようにします。

 

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編み込んだ部分は、そのままにしておくと隙間ができてしまうので、こちらも途中でギュッギュッと手で編みひもを詰めながら、隙間をなくすようにします。そうすることで、編み目の詰まったきれいな土台になりました。


2.鼻緒部分作り

続いては、足をひっかける鼻緒部分を作ります。

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麻ひもと綿テープにリネン生地を巻き付けていくのですが、足にあたる部分でもあるので、クッション性を持たせるための作業が必要です。芯となる麻ひもにマスキングテープとティッシュペーパーを巻き付けるなど、細かな事前処理をします。これをきちんとしておくことで、履いた時の当たりが心地がよく、長く履いていても痛くなりません。

次回は、土台に鼻緒部分を縫い付けて布ぞうりを完成させます。記事はこちら。

写真・文=JUNKO

※「布ぞうりの作り方」は『毎日が発見』2017年10月号に掲載されています。ご購入はこちら。

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