花や植物の名前がすぐ分かる! 写真を撮ると詳しい人が全力で教えてくれるアプリ

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いただきもののお花や、道端で見かけた植物。どうしても気になるけれど、名前がわからない...。そんな、よくあるシチュエーションで便利なスマートフォン用アプリがあるのをご存知ですか? お花・植物好きのためのSNSアプリである「GreenSnap」です。

このアプリの「教えて!カメラ」機能で植物の写真を撮ると、なんと人工知能が自動で名前を判別してくれるというスグレモノ。さらに、人工知能だけでなく植物に詳しい人達にも、同時に答えてもらえるようリニューアルされました。

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植物の名前がすぐにわかる「教えて!カメラ」

GreenSnapは、お花・植物好きのためのSNSアプリです。庭の花壇や、お部屋のグリーンインテリア、散歩中に見かけた気になる木など、植物の写真が毎日3000枚以上も投稿されています。自分だけの植物アルバムが作れたり、植物図鑑で育て方を検索できたりと、植物好きには魅力的な機能も盛りだくさんです。

「教えて!カメラ」も、そんな便利な機能の一つ。名前のわからない植物の写真を撮ると、人工知能が自動で画像判定し、2~3秒で「もしかして〇〇かも!」と10個ほど名前の候補を挙げてくれます。すぐに名前がわかる手軽さから、GreenSnapで一番の人気機能です。

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写真に「名前を教えて!」というタグを付けて投稿することでも、植物の名前を調べられます。GreenSnapには植物に詳しい親切なユーザーも多く、タグを付けると7割には回答が寄せられるんだとか。うち9割は投稿から一日以内、3割にいたっては、なんと30分以内に回答がついています。さすがに人工知能ほどのスピードには及びませんが、名前だけでなく育て方や手入れの仕方を教えてくれるユーザーもいて、タグを付ければ丁寧に教えてもらえる、と大好評なんだそうです。

素早い人工知能と親切なユーザー回答が合体!

その現象を受けて、「教えて!カメラ」が、さらに使いやすく大型アップデートを遂げました。新しい「教えて!カメラ」で写真を撮ると、人工知能が回答するのと同時に、他のユーザーにも写真が見られるようになり、しばらくするとユーザーからも「○○かも!」と答えてもらえます。早くて手軽な人工知能と、親切で詳しいユーザー。両方の力を合わせることで、より精度の高い回答を得られるようにしたのです。

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「教えて!カメラ」機能の開発スタッフに、今回どうしてこのようなアップデートをしたのか聞いてみました。寄せられたコメントによると、「人工知能だけでなく、人に聞いて会話が始まるきっかけを作りたかった」とのこと。名前を聞いた後も、手入れ方法や植物を見つけた場所、似た種類の植物を教えてもらったりと、ユーザー同士でさらに交流を深めてもらうのが狙いのようです。

実際にアップデートをしてみてのユーザーの反応を聞いたところ、「写真の投稿率が、大幅に向上しました。教えてくれる人も、同じく大幅に向上しました」と、アップデートは目的通りの結果を生み出した様子。

あなたも、名前のわからない植物を見つけたら、ぜひGreenSnapの「教えて!カメラ」機能を使ってみませんか?そこから、新たな交流が生まれるかもしれませんよ。

文/大内なつき

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