1分間英語でTokyo案内「骨董市に行くと、何かしら好みのものが見つけられます」

pixta_39759867_S.jpg2020年に向けて、ますます増え続けるであろう外国人観光客。彼らを「おもてなし」するツール、それが英語です。
東京をガイドする英文を紹介する本書『東京を1分間英語で案内できる本』で、あなたも知的に、楽しく「英語で東京案内」してみませんか?

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東京の骨董市(こっとういち)
Antiques

There's something for everyone at the Antique Market that's held on Sundays at Tomioka Hachimangu. You can find tiny treasures like old straps(netsuke), and big treasures like warrior helmets(kabuto) or perhaps a chest of drawers from the Muromachi Era( 1336-1573).
 
Prices tend to be negotiable at such venues so wear your best smile and go find something precious to take home with you!

 

~覚えておきたい語句・表現~
something for everyone ...... 誰にとっても気に入るもの
treasure ...... 宝
chest of drawers ...... たんす
tend to ...... ~する傾向がある
negotiable ...... 交渉の余地がある
venue ...... 場所、会場
wear a smile ...... 笑みを浮かべる
something precious ...... 貴重なもの

 

【和訳】
日曜日に富岡八幡宮で開催される骨董市に行くと、何かしら好みのものが見つけられます。古い根付けのような小さなお宝もあれば、兜(かぶと)や室町時代(1336-1573 年)のものと思われるたんすのような大きなお宝もあります。

値段は売り場で交渉できることも多いので、とびきりの笑顔で、お宝を見つけてうちに持って帰ってください!

  

★ワンポイント解説
遅い時間や天気の悪い日は値段の交渉が可能ですが、本気でいいものを手に入れたいと思ったら、市が開かれる早朝から行くのがおすすめです。欲しいものを見つけたら迷っている暇はありません。早い者勝ちですよ!

 


【会話で東京案内】

A:That looks like a battledore...
それ、ラケットみたい......。

B:Yes, it's called hagoita. Long ago, girls used to play hanetsuki, a kind of paddle badminton with it.
そう、これは羽子板っていうんだよ。昔は女の子たちがこれでバドミントンのように羽根つきをしてたの。

A:Children don't play hanetsuki anymore?
子どもたちはもう羽根つきはしないの?

B:Some play at new years, but that's about it.
新年にやる子もいるけど、それくらいだね。


 

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リサ・ヴォート

米国ワシントン州生まれ。メリーランド州立大学にて「A.A.日本研究」「B.S.経営学」を、テンプル大学大学院にて「TESOL修士」を修める。現在、明治大学特任教授、青山学院非常勤講師。NHKラジオ語学番組や日本テレビ『世界一受けたい授業』などに出演。また、世界50ヶ国以上を旅するフォトグラファーとして活躍。主な写真集・著書は『WHITE GIFT』(木耳社)、『魔法のリスニング』『魔法の英語耳づくり』(共にJリサーチ出版)、『ポジティブ英語メモ』(実業之日本社)など多数。

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『東京を1分間英語で案内できる本』

(リサ・ヴォート/KADOKAWA)

「東京ってどんなところ?」の質問に答えられる! 英語で説明しにくい東京の文化や歴史も学べ、東京の30か所以上の街&名所も案内できる日英対訳の東京ガイド。豊富な英文フレーズも掲載されているので、日常会話も上達します。CD音声では、本文の英語をネイティブの発音で収録。

 

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この記事は書籍『東京を1分間英語で案内できる本』からの抜粋です。
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