聴力ケア

駅のアナウンス情報が聞き取れる! 「日常の些細なストレスからの解放がうれしい」耳あな型集音器《体験レポートその2》【PR】

静かな会話もにぎやかな会話も聞き取れる

私の友人で、とてもおしとやかな女性がいます。話し方が柔らかくてとても声が小さいのです(もしかすると私の耳の聞こえが悪いからかもしれません)。

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※写真はイメージです(画像提供:ピクスタ)

ある日のこと、静かな会席料理店で彼女と会食をすることになりました。お店の環境もあり、今回はいつにも増して小声になるに違いない。これは集音器を試すチャンス! と思って友人と会う前に装着しておきました。

席に案内され、私は左の耳の聞こえが悪いので、右耳で声をキャッチできるよう友人の左隣に座りたかったのですが、なんと逆の席につくことに。「耳が聞こえないから変わって」とも言いづらくて...。

でも、全く問題はありませんでした。

ゆったりとしたカウンター席で友人との会話も弾んだだけでなく、自分の席から数メートル離れた場所で調理している店主とも和やかに話せました。装着している左側がよく聞こえるというわけではなく、全体的によく聞こえると感じました。

お店を出てから友人に「これを着けていたんだけれど気づいていた?」と耳から外して見せると、「気づいていたよ。別の友人もつけているから知っているよ」とさりげなくフォローしてくれました。

また別の日には、にぎやかな日本酒の会に男性の友人と一緒に参加する機会がありました。以前から男性は声が低いので聞き取れないことが多々ありました。

カウンターだけのお店でのせせこましくにぎやかなイベントだったのですが、別の席に座る参加者さんとも普通に会話ができてストレスがありません。声を聞き取る努力をしなくていい分、お料理とお酒をより楽しめました。

きっと、周りの人は装着していることに気づいていたとは思いますが、誰からも「耳どうしたの?」と聞かれることはなかったです。

集音器をつけていると人からどう思われるか気になるかもしれませんが、自分が不安になるほど人は人に興味がないものです。

オシャレも一緒に楽しみたい

この「femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器」耳あな型というのが魅力ですね。

メガネをつけているときでも邪魔になりません。

また、私はイヤリングやピアスでなく、イヤーカフを耳のふちにつけているのですが、装着する場所が違うので、気にせず一緒に使うことができるのです。オシャレを諦めなくていいところが気にいっています。

コンパクトでしっかり耳にフィット

ただその分、サイズが小さいので、落とさないかが不安でした。

私が普段つけているイヤーカフは落ちにくいといわれているのですが、それでも落として気づかなかったことがあったのです。それもあり、小指の先ほどの大きさの耳あな型集音器が耳あなから落ちないか心配でした。

けれど、届いた箱の中にS/M/Lの3サイズでイヤーチップが用意されており、自分の耳にピッタリ合うサイズを試せました。自分に合ったサイズだったおかげか、耳にしっかり収まっていたので落ちるというような問題はありませんでした。

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他に気がかりだったのは、出かける際、電池(市販品:空気電池 PR41)がいつまでもつのかということ。

調べてみると、なんと! 連続使用時間約165時間だったので、普通に出かける際には特に気にせず、大丈夫でした。とはいえ、遠出をするときなどは電池の予備をもっておくとより安心ですね。

耳あな型集音器は、友人たちの外食やイベントの参加などにも大活躍してくれました。次回は旅行先や大人数のミーティングでの体験レポートをお届けします。


【femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器】

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コンパクトでおでかけにもピッタリな集音器「femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器」。人の声を中心に小さな音も最大80倍※に増幅する高性能で、周囲の雑音は自動で抑制。人の声がよりクリアに聞き取りやすいのが特徴です。耳穴に入れる仕様は周囲にもあまり目立たず、眼鏡やマスクとも一緒に使いやすいのも嬉しいポイントです。

※最大音響利得38dBより換算

中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。20代で結婚、2男1女を授かる。結婚22年で夫と別居。55歳「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業。4歳になるイングリッシュコッカースパニエルと日々の暮らしを楽しんでいる。著書に『ブログをライフワークにしてお金と自由を生み出す方法』(自由国民社)、『ビバ!還暦 60歳海外ひとり旅はじめました』(主婦の友社)、『昨日とは違う明日を生きるための 新しい幸せの始め方』(KADOKAWA)、『50代、もう一度「ひとり時間」』(三笠書房)などがある

■オトモア株式会社公式サイト

https://www.otomoa.com/

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