聴力ケア

「左耳はこんなに聞こえていないのか...」と愕然。60代人気ブロガーが「耳あな型集音器」を使ってみた《体験レポートその3》【PR】

旅行の優秀なサポーターに!

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※写真はイメージです(画像提供:ピクスタ)

例えば、友人との旅行にも「耳あな型デジタル集音器」をバックの中にいれて持ち歩いていました。

待ち合わせは、新幹線の改札を出たところです。私がよく利用するのは新幹線・京都駅。インバウンド客でごった返して、雑音の喧騒の中で切符を買うことになりました。

スマホでサクッと予約してタッチで乗車、もできるんですが、割引切符を買うためにみどりの窓口へ。ドアの外は騒がしいけれど、みどりの窓口の中に入れば比較的静か。ですが、言いかえると、誰しも声が小さく低いゆえということです。

なので、駅に着いたらまず耳の準備をしました。とくに男性駅員さんの低い声は聞き取りにくいのです。「え? なんて?」と聞き返しにくい雰囲気だってあります。後ろには「早くしてくれよ~」(そう感じる)と待っている人もいるので、せっかちな私は余計に焦ってしまいます。

そこで、「耳あな型デジタル集音器」をサポーターにして手続きをすると、聞き返しが減ってスムーズに作業が進みます。

以前、ひとり旅でパリに行ったときのこと。こともあろうか、羽田から出発する飛行機に乗り遅れそうになった経験があります。

その原因が、場内アナウンスの聞き間違いだったのです。

便名までしっかり聞き取れ、「遅れている」と聞こえたように思って、のんびりラウンジで寛いでいました。だんだん人が少なくなり、なんだか嫌な予感がして、「出発予定時刻にはゲートの待合い席に座っていよう」と向かってみると、すでにみんな搭乗済で、周囲に乗客は誰もいなかったのです。何がなんだか分からないまま、急かされるようにしてゲートを抜けました。

このように、冷や汗ものの経験のある空港では「耳あな型デジタル集音器」をサポーターにすると、アナウンスがよく聞こえ、自信をもって行動することができました。しかも、飛行機に持ち込むこともできました。

気軽に着脱できるから使いやすい!

さて、友人たちとの旅では、会話に困ることはありませんでしたが、「耳あな型デジタル集音器」をしているとガイドさんの説明を聞くときには話が聞き取りやすいように思いました。

とはいえ、自然の中などでは、音がまったく聞こえないわけではないので、「耳あな型デジタル集音器」を外して耳を開放。

時と場所によって「あるとき」と「ないとき」を使い分けています。

「耳あな型デジタル集音器」は、コンパクトで着脱しやすいから必要な時だけ使用できることがメリットです。

ただ、長時間使用する際、電池を入れっぱなしにしておくと消耗するので、出かけるときには予備の電池をもっていくことも忘れないようにしておきたいもの。また、旅の楽しみのひとつの温泉ですが、防水の仕様ではないため、うっかり着けたままお風呂に持ち込まないように気を付けたいですね。

「femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器」は、掃除道具など関連するパーツが手のひらサイズのコンパクトなケースにまとまっているので、海外旅行などの長旅では一式まとめて携帯でき移動にもとても便利です。

ふだんは、必要なものだけを出し入れしやすいよう小さな巾着袋にいれてポーチに収納しています。

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外したいときはすぐに小さな巾着袋に。電池も入れておくと安心(巾着袋は中道あんさん私物)

さまざまな声をしっかり拾ってくれる

今回は、会議やサークルなどでも「耳あな型デジタル集音器」を使ってみました。

大人数での集まりは、さまざまな声の人がいます。

元々、私の場合は低い声、小さい声がとくに聞こえ辛いようでしたが、「耳あな型デジタル集音器」を使うことで全体的に音が大きく聞こえ、誰の声も聞きとりやすいように感じます。

ただ、たくさんの人の中では周囲の音も大きく聞こえてきて、神経が疲れるときもあり、私の場合は、ここでも必要に応じた着脱をしながらの使用が良い気がしました。

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旅行を楽しむ中道あんさん

例えば、切符を買うときのように、声の聞き取りに不安があって、「聞き返せない」「お願いできない」などという理由から、外出を躊躇うこともあるかもしれません。「え? なんて?」という聞き返しが続くと、どうしても「悪いなぁ」と思ってしまうものです。私も、笑ってごまかすことがしばしばありました。

でも、「フェミミ耳あな型デジタル集音器」を上手に活用していけば、ストレスを減らすことができます。集音器を着けていることを恥ずかしがらずに、「聞こえにくい人だと」周りに知ってもらうメリットに意識を向けましょう。


【femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器】

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コンパクトでおでかけにもピッタリな集音器「femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器」。人の声を中心に小さな音も最大80倍※に増幅する高性能で、周囲の雑音は自動で抑制。人の声がよりクリアに聞き取りやすいのが特徴です。耳穴に入れる仕様は周囲にもあまり目立たず、眼鏡やマスクとも一緒に使いやすいのも嬉しいポイントです。

※最大音響利得38dBより換算

中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。20代で結婚、2男1女を授かる。結婚22年で夫と別居。55歳「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業。4歳になるイングリッシュコッカースパニエルと日々の暮らしを楽しんでいる。著書に『ブログをライフワークにしてお金と自由を生み出す方法』(自由国民社)、『ビバ!還暦 60歳海外ひとり旅はじめました』(主婦の友社)、『昨日とは違う明日を生きるための 新しい幸せの始め方』(KADOKAWA)、『50代、もう一度「ひとり時間」』(三笠書房)などがある

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