聴力ケア

「左耳はこんなに聞こえていないのか...」と愕然。60代人気ブロガーが「耳あな型集音器」を使ってみた《体験レポートその3》【PR】

【体験レポートその2】駅のアナウンス情報が聞き取れる! 「日常の些細なストレスからの解放がうれしい」耳あな型集音器【PR】

専業主婦から40代で正社員、50代「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業、昨年2023年に還暦を迎えてますます活動の幅を広げている、『毎日が発見ネット』ではおなじみの中道あんさん。年代ならではのお悩みに対応する「femimi(フェミミ)耳あな型デジタル集音器」をご旅行や会議の場などでお試しいただきました。

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※写真はイメージです(画像提供:ピクスタ)

子育てが終わりひと息ついて、やっと自分のことに目が向くようになると、学びにお金を投資したりするようになります。

私も、動画を使って学習する時間が増えました。

ある日のこと、ワイヤレスイヤホンを耳につけて動画の音声を聞こうとしたところ、まるで遠くの方でヒソヒソ話をしているかのように、耳元でくぐもった声がするのです。まったくといっていいほど聞こえません。

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※写真はイメージです(画像提供:ピクスタ)

実は聞こえの良い右耳に着けたワイヤレスイヤホンのバッテリーが切れていたせいで、聞こえの悪い左耳だけで音を拾っていたのです。

「こんなにも自分の左耳は聞こえないものか?」と愕然。ふだん右耳が左耳の分まで働いてくれているのかと思うとほんとうに切なくなりました。

そんなときに『毎日が発見ネット』から「耳あな型デジタル集音器」の体験企画のお話があり、右耳の負担を和らげる意味でもさまざまなシーンに活用しています。

動画視聴で重要な情報を聞き逃さないために

例えば、動画学習などを視聴するときも、重要な情報を聞き逃さないために「耳あな型デジタル集音器」を着けています。

ワイヤレスイヤホンを着けてその音量を上げればいいのかもしれませんが、それでは外部の音を遮断してしまいます。かといってPCやスマホの音量を上げて視聴すると、家族にとっては迷惑だし...。言葉をはっきり聞きたいときには「耳あな型デジタル集音器」を使うとストレスがありません。

私の場合は、常に装着しているのではなく、家族の状況などに応じて、必要なときに使うようにしています。

中道あん

「女性の生き方ブログ!50代を丁寧に生きる、あんさん流」主宰。Ameba公式トップブロガー。20代で結婚、2男1女を授かる。結婚22年で夫と別居。55歳「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業。4歳になるイングリッシュコッカースパニエルと日々の暮らしを楽しんでいる。著書に『ブログをライフワークにしてお金と自由を生み出す方法』(自由国民社)、『ビバ!還暦 60歳海外ひとり旅はじめました』(主婦の友社)、『昨日とは違う明日を生きるための 新しい幸せの始め方』(KADOKAWA)、『50代、もう一度「ひとり時間」』(三笠書房)などがある

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https://www.otomoa.com/

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