あなたは「縦にそろえた指3本」が口に入りますか?「顎関節症」の予防法

食事をしているときに「カクッカクッ」などと顎の骨がなることはないでしょうか。音だけならばよいのですが、ある日突然、「ガクッ!」と大きな音とともに強い痛みが走り、口を開けることができず、食事もままならなくなるのが、顎関節症の典型的なパターンです。今回は顎関節症治療のエキスパート・西山暁先生に顎関節症の予防と改善のための体操を教えていただきました。

顎関節症を予防&改善するために

きちんとした訓練は、歯科医師の指導のもとで行うようにしましょう。

体操で予防&改善!指3本を使ったトレーニング

1911p089_01.jpg(指を入れる前)人さし指、中指、薬指の3本を縦にそろえます
(最初は無理のないように人さし指と中指の2本でもOKです)。

1911p089_02.jpg(指を入れているとき)3本の指を真横からゆっくり口に入れていきます。
唇や歯が触れないようになるまで何回もやってみましょう。

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歌を口ずさむ&ガムをかむ

何か作業するときは、歌を口ずさむと自然に歯が離れます。また、ガムをかんで丸め、コロコロ転がすのも一案です。

そのほかにも...

歯と歯がくっついていると顎関節症のリスクが高まります。話すときには歯と歯が離れやすい ので、おしゃべりを楽しみ、無言の時間が長くならないようにしましょう。

生活習慣の見直しで予防&改善

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ほおづえをつかない

ほおづえは、手で片方のほおの筋肉に圧力をかけることになり、顎の筋肉に悪影響を与えます。

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うつ伏せに寝ないようにする

うつ伏せで寝ると、頭の重さが顎などに大きな負荷をかけることにつながります。やめましょう。

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パソコンやスマホは休憩しながら使う

パソコンなどでうつむいた姿勢は、持続的な負荷を顎にかけるので30分ごとに顔を上げて休憩を。


そのほかにも

重い荷物を持ち上げるときに歯を食いしばるのも顎には負担になります。なるべく口を開けて持ち上げるようにしましょう。

構成/高谷優一 取材・文/安達純子 イラスト/堀江篤史

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東京医科歯科大学歯学部附属病院顎関節治療部診療科長
西山 暁先生 (にしやま・あきら)先生

1969年東京生まれ。1995年東京医科歯科大学歯学部卒業。99年同大学大学院修了。2002年同大学院部分床義歯補綴学分野助教。 07年同大学歯学部附属病院顎関節治療部助教。18年より現職。

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この記事は『毎日が発見』2019年11月号に掲載の情報です。

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