親にいつまでも元気でいてもらうための"魔法の声かけ"とは

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若々しい血管や免疫力は、自身や家族がいつまでも元気でいるための"カギ"。そのために重要な役割を果たすのが「たんぱく質」です。特に高齢者の中には、たんぱく質不足になっている人も。自分の親にいつまでも元気でいてもらうために、とある"魔法の声かけ"をしてみてはどうでしょう?


魔法の声かけで寝たきりを防ごう!

昨年放送された「ガッテン!」(NHK系)では、高齢者の寝たきりを予防して、いつまでも元気でいてもらうための"魔法の声かけ"を紹介しました。その声かけとは、「もっと肉食べるようにしなよ」という言葉。

番組では、厚生労働省が毎年行っている国民健康栄養調査の結果から、70歳以上の3~4人に1人が低栄養(栄養失調)の恐れがあると推定。心筋梗塞や肺炎などの危険性を上昇させる低栄養を防ぐためには、たんぱく質の摂取が重要だと明かしています。

卵や大豆、魚などたんぱく質を多く含む食材の中でも、肉は体内のたんぱく質を効率的に増やす食材。特に60歳以上の高齢者は、低栄養にならないために肉を中心としたたんぱく質の摂取が大切です。

さらに番組では、低糖質によって心臓病にかかる危険度が男性は1.2倍、女性は2.5倍に増加することや、低栄養が肺炎の原因になることを明かしています。これには視聴者から、「たんぱく質不足が肺炎にも繋がるなんてびっくり」「肉を食べると長生きできるって最近よく聞くけど、たんぱく質がポイントなのか~!」「たんぱく質って普段意識しないけど、大切な要素なのね」といった声が。

関連記事:「太っているより痩せている方が実は危険!? 健康寿命を縮める「低栄養」とは?」


「10食品群チェックシート」で低栄養を回避!

また番組では、たんぱく質をきちんと摂って低栄養を回避するための「10食品群チェックシート」が登場しました。「10食品群チェックシート」とは、低栄養を防ぐのに必要な10食品を一覧にしたシートのこと。

・たんぱく質を含む5品
肉・魚・卵・大豆・牛乳

・たんぱく質を効率よく働かせるために必要な食品5品
油・緑黄色野菜・海藻・芋・果物

使い方は上記の10品を食べた時に、量にかかわらず食べた食材に印をつけるだけ。これを毎日チェックすると、自然とたんぱく質の摂取量がアップするそう。印が7つ以上つくような食事がおススメですよ。ネット上でも「テレビでやってた10食品群チェックシートを意識すると、本当にいろいろな種類の食品が摂れてすごくいい」「見ればわかるし、全部に印をつけなきゃって気持ちが沸いてくる」「このシート使ってたら、3キロ痩せた!」と喜びの声が。

「10食品群チェックシート」と「もっと肉食べるようにしなよ」という一言が、親の寝たきりを防ぐ魔法のアイテムになるかもしれませんよ。

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