毎日たった大さじ1杯!で免疫力がアップする「れんこんパウダー」を【作ってみた】

renkon09.jpg"れんこん"は、ビタミンC、カリウム、食物繊維を中心に、バランスよく栄養素を含み、免疫力をアップさせる効果が優れていると言われています。このため、1年中毎日でも食べたい食材ではあるのですが、実際はなかなか難しかったりしますよね。そんな時には「れんこんパウダー」がオススメです。これなら、れんこんそのものを食べる必要はなく、いつもの料理に少し加えて調理するだけで同じくらいの効果が期待できます。

そこで、今回は「毎日が発見ネット」で紹介されている「れんこんパウダー」の作り方と、これを使ったアレンジレシピをご紹介します。

 

「れんこんパウダー」とは?

「れんこんパウダー」とは、れんこんを完全に乾燥させて粉末にしたもので、基本的にはれんこんと栄養、効能も同じです。また、乾燥させることで、重量が1/10になり、少量でもれんこんの栄養価と効能がギュッと凝縮されています。

ちなみに、れんこんそのものには、下記のような6つの健康効果があると言われています。
1. 粘膜を強化し病原菌から守る
2. 脳栄養のもと良質の炭水化物
3. 老化防止、美肌に有効なビタミンC
4. 腸内環境を整える食物繊維
5. 高血圧を予防するカリウム
6. 抗酸化作用、止血作用があるポリフェノール

これらを凝縮した「れんこんパウダー」は、毎日大さじ1杯摂ることで効果を得られたり、免疫力がアップすると言われているので、ぜひ毎日の食生活に取り入れていきたいものです。

そこで、次からは管理栄養士・村上祥子さん考案「れんこんパウダー」を実際に作ってみたいと思います。

 

栄養がぎゅっと詰まった「れんこんパウダー」の作り方

<材料(出来上がり50g分)>

renkon01.jpgれんこん...500g
れんこんパウダーを作るために必要なのは"れんこん"のみ!
ちなみに、大さじ1杯のれんこんパウダーは、生のれんこん100gに相当するんだとか。
今回は自然乾燥に比べると短時間で作れる「電子レンジ」を使って作ってみます。

 

<作り方>
1.  れんこんは洗って水けを取り、皮付きのまま2~3㎜厚さの輪切りにします。

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2. 耐熱皿にペーパータオル3枚を少しずつずらして重ね、皿から少しはみ出すように敷きます。その上に、れんこん100gを重ならないように並べます。重なっていると、れんこんが乾燥しづらくなるので、必ず1枚1枚離して置きましょう。

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3. 2にラップはせずに、100gにつき600Wの電子レンジで2分加熱します。
必ず100gで2分にしないと、酵素が残ったりして黒くなったりするので、加熱時間は守りましょう。

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4. 加熱が終わったら電子レンジから取り出し、ペーパータオルで上から押さえるようにして水けを除きます。
ここもしっかり水けを除いておかないと、乾燥しづらくなるので注意しましょう。

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5. 2~4までを5回(500g分)くり返したら、れんこんをクッキングシートの上に並べ、室内に1~2日ほど置き、色が濃くカラカラになるまで乾燥させます。

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2日経ったのがこれ。確かにカラカラ&色が濃いですね。

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6. 最後に乾燥した5をミキサーにかけて粉末状にすれば「れんこんパウダー」の完成です!
乾燥したれんこんはかなり硬いので、ミキサーにかける前に少し砕いておくとやりやすいですよ。

renkon08.jpg出来上がったら保存容器に入れ、冷蔵か冷凍保存するようにしましょう。

 

出来上がりはこんな感じ↓

renkon09.jpg


れんこんを乾燥させて、粉末状にした「れんこんパウダー」が出来上がりました!見た目はだしの粉末のような感じですね。これがれんこんを細かくしたものだとは、言われないと全くわかりません。そこで、まずにおいをかいでみると、ふわっとれんこんの香りがし、少しなめてみるとほんのうっすられんこんの味がしました。でも、このパウダー自体は全然クセなどがないので、いろんなアレンジに使いやすそうです♪

次回はこの「れんこんパウダー」を使って、アレンジレシピ2品を作ってみたいと思います。

 

写真・文/JUNKO

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