サラダ油は加熱NG!?「加熱OKの油」と「加熱NGの油」の違いとおすすめの使い方

サラダ油は加熱NG!?「加熱OKの油」と「加熱NGの油」の違いとおすすめの使い方 180301_abura_01.jpg
美容や健康に効果的と話題になっている「油」。サラダ油やゴマ油、オリーブオイルなど様々な種類がありますが、どんな風に使い分ければよいのか判断するのは難しいですよね。そこで今回は、油によって異なる効果の違いをご紹介します。


「加熱OKの油」と「加熱NGの油」がある!?

以前放送された「この差って何ですか?」(TBS系)では、慶應義塾大学医学部教授・井上浩義先生が油についての様々なお役立ち情報を教えてくれました。

まず井上先生は、「火を通してはいけない油」と「火を通してもよい油」の2種類があることを紹介。キャノーラ油・紅花油・米油・ひまわり油・ココナッツオイル・オリーブオイルは加熱OKなのに対して、それ以外のエゴマ油・亜麻仁油・ゴマ油・サラダ油などは加熱すべきではないと言います。

というのもサラダ油などを長時間高温にすると、「過酸化脂質」という悪い油が出来てしまうそう。繰り返し使う場合には、高温にしても品質が落ちない加熱OKの油を選ぶのがよいでしょう。

番組で明かされた情報に、視聴者からは「繰り返し使っちゃいけない油があるの知らなかった!」「タメになる情報だけど、味を優先するか健康を優先するかめっちゃ悩む...」と大きな反響が上がっていました。


油によって異なる効果

さらに番組では、井上先生が健康によい油の種類を教えてくれることに。まずオリーブオイルはオレイン酸という成分を多く含んでいて、日本人の三大疾患とも呼ばれている心筋梗塞や動脈硬化、高血圧を予防できるそうです。料理に使う際には、豆腐ハンバーグや麻婆豆腐といった大豆料理と組み合わせるのがおすすめ。大豆イソフラボンは血管を広げてくれるため、相乗効果で「血管がもっと若返る」と井上先生は語っていました。

またエゴマ油は三大疾患に加えて糖尿病や認知症の予防も期待できるそう。番組では卵かけご飯やカルパッチョと組み合わせる食べ方が紹介されていましたが、ネット上では「卵かけご飯にエゴマ油としらすをたっぷり乗せて食べてる」「卵かけご飯にポン酢とエゴマ油って組み合わせが最強」とアレンジする人も多くいるようです。

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その他マカデミアナッツオイルも注目を集めている油の一つ。オイルに含まれるパルミトレイン酸がシワやたるみに効くほか、糖尿病に効くという研究もあるそうです。マカデミアナッツをそのまま食べても効果があるので、軽食に取り入れてみるのもよいかもしれませんね。

 

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