レンコンと甘酒が花粉症を軽くする!? 今すぐやっておきたい花粉症対策

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年によって飛散量に違いはありますが、毎年2月頃から飛び始める花粉。室内に入る時は服を払うなど気をつけていても、花粉症にはなかなか勝てない人も多いよう。そんな時は、花粉症対策に役立つ"レンコン"を摂ってみるといいかもしれません。


花粉症は早めの対策が吉

昨年放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ)では、花粉症対策を特集しました。花粉症対策でまず大切なのは、皮膚をしっかり保湿すること。冬の皮膚は乾燥するため、バリア機能が低下します。花粉が皮膚から侵入することによって、目のかゆみなどの症状を引き起こすことも。

また、マスクを選ぶ際も注意が必要です。埼玉大学の王青躍先生の研究によると、工場などから排出される「PM2.5」の影響で以前よりも花粉が小さくなっているそう。「PM2.5」が多い日は通常のマスクではカバーしきれない可能性もあるため、"ウイルス対策"と表記されたものを選びましょう。

そして、「JCHO東京新宿メディカルセンター」の石井正則先生が推奨しているのは、花粉が飛び始める前から薬を飲むという方法。あらかじめ薬を飲んでおけば症状が出る期間が短くなり、程度も軽くなることが研究結果として報告されています。早々に薬を飲み始める習慣がある人からは、「症状が出始めてから飲むのとはつらさが全く違う」「数年前にデビューしてからずっと飛散のピーク前に飲んでるおかげか、ちっとも悪化しない!」といった声が。花粉症に悩まされている人は、早めに薬を飲んでおくといいのかも。


「レンコン甘酒」で症状を抑制

石井先生が花粉症の症状を抑える食材としてイチオシするのは"レンコン"。花粉が体内に入ると、「IgE」という抗体ができます。「IgE」の量が多いほど、鼻づまりなど花粉症の症状が出やすい状態に。レンコンに多く含まれるポリフェノールには「IgE」を増やさないよう抑制する働きがあるため、花粉症対策にうってつけとのこと。

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さらに、レンコンと組み合わせて"乳酸菌"を摂れば効果が数段アップします。花粉症患者がレンコンと乳酸菌を合わせて摂取したところ、2週間後には70%の人が「効果がある」と感じたというデータも。レンコンのポリフェノールは皮に多く含まれているので、皮ごとすりおろして甘酒に入れるのがおすすめです。味にくせはないようで、試飲した出演者一同も「寒い日にもよさそう」「おいしい」と気に入ったよう。SNSでも、「さらりと飲めるからちょくちょく作ります」「飲みにくさゼロ! 普通にイケる」「ちょっぴりハチミツを垂らしたらさらに美味」といった声が上がっています。

万全の対策を施していても鼻が詰まってしまった場合は、石井先生が考案した鼻づまり解消法を試してみましょう。まずは手をダラっとさせ、うつむいて椅子に座ります。あとは後頭部の出っ張り部分から指4本分下、髪の生え際あたりを2分間強めにつまんでもらえばOK。鼻に繋がる交感神経を刺激することで、鼻通りがよくなるそうです。

来たるべき花粉のピークに備え、今からすぐに対策を始めてみては?

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