スマホのいじりすぎが口臭の原因に!? とっさの口臭に効果があるお菓子とは?

180223_kousyu_01.jpg

オーラルケア用品などを販売する「株式会社アルファネット」が男女206人にアンケートを行った結果、他人の口臭が気になるという人はなんと7割を超えたそう。周囲に不快な思いをさせないためにも、口臭予防はしっかり行いましょう。


口臭予防は唾液分泌がカギ

昨年放送された「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!? ~」(テレビ東京)では、口臭予防の新常識を取り上げました。口臭を予防する方法としてまず思い浮かぶのが「歯磨き」。歯磨きするタイミングは人それぞれで、SNSには「とりあえず朝昼晩かな」「タバコを吸う度に磨くから1日15回」「食事とおやつの後で1日5回ぐらい磨く」といった声が上がっています。

番組ですすめていた歯磨きのタイミングは、起床直後。歯科医の古城祐子先生によると、就寝中は唾液分泌が減り口腔内の細菌が活発化するそう。1日の最初の歯磨きは目覚めてすぐに行い、口の中で自由を謳歌していた細菌を一気に洗い流しましょう。ちなみに、口臭の原因となる舌の汚れをとるために"舌磨き"をする人もいますが、むやみにとろうとするのはアウト。歯磨きついでに歯ブラシを使うのではなく、舌磨きをする時は専用のブラシでやさしくこすってくださいね。


関連記事:「気になる口臭や体臭、実は病気のサインかも!?」

また、口臭発生の意外な原因が「スマホ」や「タブレット」。一見何の関連性もないように思えるため、視聴者の間では「本当に!? びっくりした」「口は全く使わないのに不思議」「"スマホで目が悪くなる"の間違いじゃないの?」と驚きの声が。スマホやタブレットはうつむいた姿勢で使うことが多いため、唾液腺が圧迫されて唾液が出にくくなります。さらに、長時間しゃべらないことや画面をじっと見つめる緊張状態も唾液の分泌を減らす要因に。実は唾液には抗菌や殺菌、洗浄といった働きがあり、口臭予防に大いに役立つとのこと。適切に分泌されるよう、スマホやタブレットのいじりすぎには注意しましょう。


とっさの口臭には昆布菓子!

すすぐだけで口内をすっきりさせるマウスウォッシュは数多くありますが、口臭予防にはノンアルコールタイプがおススメ。アルコール入りのものは虫歯や歯周病予防には効果的ですが、口の中を乾燥させて唾液分泌を抑制する可能性があります。逆効果になってしまっては元も子もないので、口臭を防ぎたい時はノンアルコールタイプをチョイスして。

そして、とっさに口臭が気になった時に使えるものとして紹介されたのが「昆布菓子」。昆布には口臭解消にかかわる「アルギン酸」と「葉緑素」という2つの成分が含まれているので、口臭予防にうってつけです。昆布菓子には「都こんぶ」や「梅干しこんぶ」といったコンビニで手軽に買える商品もあるため、鞄に1つ忍ばせておくと安心できるかも。

会話を楽しむエチケットとして、口臭予防にはつとめていきたいものですね。

PAGE TOP