顔のたるみ&インフル予防にも!口もと美容のプロが教える「舌の位置を整えるエクササイズ」

いつまでも美しく、きれいでありたいなら大事にすべきは「口もと」。20年以上に渡り、女優やモデルの口もとを指導してきた口もと美容のスペシャリスト・石井さとこさんの著書『美しい口もと』(ワニブックス)から、歯や唇など口もとをきれいして若返るメソッドをご紹介します。

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その舌、落ちていませんか。スタンダードポジションにセット

舌の正しい位置は、口を閉じたときに上あごに収められていて、舌の先が前歯の裏側にきちんと収納されている状態です。

この位置に収まっていると、口呼吸や口臭といった口もとの不調も出にくくなります。

同時に、舌が正しい位置にあると、舌の真ん中にある舌苔(舌の苔)の溜まりやすい場所が、口蓋という上あごの粘膜に触れるためナチュラルにお掃除もできます。

顔もたるみにくくなりますし、鼻呼吸ができるので、風邪やインフルエンザの予防にもなります。

舌の位置が下に落ちていたり、歯に舌を押しつけている状態は、口呼吸や鼻炎だったり、生活の中で舌がちゃんと動いていないなどの原因があるかもしれません。

そんな人は、舌の位置を正しい場所に戻す「レロレロエクササイズ」がオススメ。

口中のバランスも良くなり、フェイスラインのたるみ予防にもなります。

レロレロエクササイズ

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《こんな時に!》
・舌が下がってきたと感じる
・顔が歪んできた

《効果》
・舌の老化予防
・舌の位置下がり解消
・お口ぽかん解消

《ここが鍛えられます!》
・舌まわりの筋肉

《やり方》

① 舌を思いっきり出し「レ」

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英語のRを発音する感覚で舌を「レー」と思いっきり出して。

必ず声を出して舌を動かします。

Point:声を出してしっかり筋肉を使って

② 口の中で舌を丸め「ロ」

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舌を巻くように引っ込め、「ロー」と発音します。

このとき、舌先が口の上に触れるように意識して。

なるべく大げさに10回繰り返すことで舌が正しい位置に戻ります。

Point:舌先を上あごにつけるように

【まとめ読み】『美しい口もと』記事リストはこちら!

132-H1-kuchimoto.jpg口もと美容のスペシャリストが、口もとをきれいにして、体や心を美しく保つための3つのレッスンが収録!

 

石井さとこ(いしい・さとこ)

歯科医師。ホワイトホワイト デンタルクリニック院長。歯のホワイトニングを日本で広めた第一人者。歯と体を美しく保つための食事や、歯が美しく見える口もとメイクについてのアドバイスに定評がある。女優・モデル・タレントなど、多数のビューティーセレブからの信頼も厚い。

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『美しい口もと』

(石井さとこ/ワニブックス)

きれいと言われる女性は全員、必ず口もとのケアをしています。揃った歯並びや白い歯、潤いのある唇がその人の印象を左右します。美しく見せる口もとエクササイズなど今すぐ始められるケアでキレイな笑顔を手に入れませんか?

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※この記事は『美しい口もと』(石井さとこ/ワニブックス)からの抜粋です。
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