1日何回でもOK! 1分で耳がよくなる「チョッピング呼吸法」とは

「最近、人の声が聞き取りづらくて・・・」その悩み、加齢によるものとあきらめていませんか? 実は、耳が遠くなるのは年を取った証拠ではないそうです。そこで、「難聴は治らないものではない」と言う聴力回復のエキスパート・今野清志さんの著書『耳は1分でよくなる!』(自由国民社)から、難聴の仕組みと薬も手術もいらない耳がよくなるトレーニング法を連載形式でお届けします。

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チョッピング呼吸法

「チョッピング」というのは、「細かく刻む」という意味です。

息を思いっきり吸って、小出しに吐きだすことで、呼吸筋に負荷をかけて鍛えます。

呼吸筋がしっかり働くようになれば、深い呼吸ができるようになります。

また、息を止めながら吐きだすと、アウターマッスルである腹直筋だけでなく、インナーマッスルである、腹横筋と腹斜筋も鍛えられます。

腹横筋と腹斜筋は、内臓の位置を保持する役目がありますから、これらの筋肉を鍛えることで、胃腸を健康に保つ効果が期待できます。

さらに、こうした腹筋群が鍛えられることで、お腹の引き締めにもなります。

また、口から息を吐き出すときに、耳下腺を刺激しますので、唾液がよく出るようになります。

唾液の分泌が促されれば、食べたものの消化を助けますので、胃腸の働きを整えることにつながります。

○チョッピング呼吸法のやり方
(1)鼻から息を、吸えるだけ吸い込みます。

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(2)「フッ、フッ」と、息を少しずつ、止めながら吐きだします。

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(3)3回をワンセットとして、繰り返します。

[チョッピング呼吸法のポイント]

チョッピング呼吸法は、1日に何回やってもかまいません。

気づいたときに行うようにしてください。

1日50セットを目標にしてみましょう。

難聴が治るメソッド『耳は1分でよくなる!』記事リストはこちら!

089-H1-rakusuruhuku.jpg難聴の症例や症状とともに、生活習慣病も抑制できる7つの聴力回復法が紹介されています
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今野清志(こんの・せいし)

1953年、宮城県出身。日本リバース院長、目と耳の美容室院長、目と耳の美容学院学院長。中央大学法学部卒業後、慈恵医大アイソトープ科で医学を学ぶ。その後、中国北京国際針灸倍訓中心結業・中国中医研究院で研修などを行なう。30代から整体治療院を開業し、現在は日本橋茅場町本院と東中野分院にて施術を行っている。

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『耳は1分でよくなる!‐薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法』

(今野清志/自由国民社)

聞き取りづらくて聞き返したり、テレビの音量をあげてしまう・・・難聴は老化現象でなく、誰でもなる病気です。しかしそんな難聴も中医学を中心とした7つの耳トレーニングで聞き取れるように。これを読めば薬も手術なしで耳をよくする方法が身に付きます。

※この記事は『耳は1分でよくなる!‐薬も手術もいらない奇跡の聴力回復法』(今野清志/自由国民社)からの抜粋です。
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