「やせおか」で大人気。 料理家・柳澤英子さんのやせるヒミツは食材使いにありました

独自の食事法で減量に成功し、その方法やレシピをまとめた『やせおか』シリーズが大人気の料理研究家の柳澤英子さん。食事でまず心掛けているのは「肉・魚をしっかり食べること」「野菜をたっぷり摂ること」「糖質を控えること」の3つ。
このやせる食べ方を重視し、1年で26㎏を落とし、現在も維持しています。
体重維持のために、実は食べ方以外にも「素材の使い方」「献立」にも工夫をしています。その秘密を教えていただきました。

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◆柳澤さん流"素材使いのコツ"

1.砂糖ではなく、本みりんを使う
糖質を控えるため砂糖は使わず、料理に甘みを足したいときは本みりんを少量使いします。糖質を含むポン酢しょうゆやめんつゆも控えめに使用します。
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2.米にはもち麦をミックス
糖質は多いけれど大好きなお米には、食物繊維豊富なもち麦(写真)や玄米を混ぜています。1合につき20gから始め、現在は1:1の割合で入れています。1809p040_2.jpg 
3.オリーブ油がメインです
油を摂るなら体に良いものをと、サラダ油の使用をやめて炒め物、煮物、揚げ物など全てにオリーブ油を使っています。他にごま油も使用します。
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◆柳澤さん流"やせる献立"

朝、昼、夜ごはんはどのように組み立てているのでしょう。
「朝は排出する工夫として、ヨーグルトに水と青汁の粉末を混ぜたものと、フルーツを食べています。すぐお昼の時間になるので、朝から料理を頑張り過ぎる必要はありません」と柳澤さん。

【朝のメニュー】
1809p045-3.jpgその代わり昼と夜は主菜、副菜1~2品で、魚や肉、野菜をしっかり摂ります。
「お昼は肉料理を、夜は肉より消化のいい魚料理がおすすめです」。

【昼のメニュー】
1809p045-4.jpg血糖値の上昇を抑えるため野菜、たんぱく質源、お米の順で、よくかんで食べましょう。

【夜のメニュー】
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次の記事「「やせおか」柳澤英子さん流・野菜と合わせてボリュームたっぷり「肉みそ担々ソース」(3)」はこちら。

取材・文/ほなみかおり 撮影/宗田育子

 


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柳澤英子(やなぎさわ・えいこ)さん

1959年茨城県生まれ。料理研究家・編集者。52歳のときに独自の食事法で減量に成功し、その方法やレシピをまとめた『やせおか』シリーズが大ヒット。

この記事は『毎日が発見』2018年9月号に掲載の情報です。

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