【冬の感染症実態調査】新型コロナの重症化リスク、65歳以上のシニア層の2人に1人が認識不足!

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塩野義製薬株式会社は、冬の感染症に関する意識調査を実施しました。2023年5月に新型コロナウイルスが「5類感染症」に移行して3度目の冬となる今、感染症に対する意識や対策について、全国の20代以上の男女1200人に聞きました。

生活者の約6割が感染症に「慣れ」を感じ、約半数が「疲れ」を実感

感染症に対する意識を「そう思う」「ややそう思う」「あまりそう思わない」「そう思わない」の4段階で調査したところ、感染症に「慣れ」を感じていると答えた方は、「そう思う」が13.9%、「ややそう思う」が46.3%と全体の60.2%でした。

また、感染症対策に「疲れ」を感じていると回答した方は、「そう思う」が13.0%、「ややそう思う」が36.1%と、全体の49.1%に上りました。年代別では、40代が「慣れ」67.0%、「疲れ」54.0%と最も高い結果となりました。

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青木洋介(あおき・ようすけ)先生

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1984年福岡大学医学部卒業。2007年4月より佐賀大学医学部附属病院感染制御部長、2011年4月より佐賀大学医学部医学科国際医療学講座・臨床感染症学分野教授、2025年4月より現職。日本感染症学会評議員、西日本地方会監事、専門医・同指導医新型インフルエンザ対策委員会委員、インフルエンザ委員会委員、日本呼吸器学会専門医・指導医、肺炎診療ガイドライン2017作成委員、日本環境感染学会評議員などを歴任。


伊藤博道(いとう・ひろみち)先生

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筑波大学を卒業後、約15年間茨城県で地域医療・内科外科・救急医療に従事。2013年から帝京大学外科にて高難度手術や内視鏡診療を学び、また、地域医療連携委員の一員として「2人主治医制」にも携わる。2016年11月よりいとう王子神谷内科外科クリニックを開業。生活習慣病やがんなどの予防・早期発見、感染症治療や予防など、幅広い分野で地域に根差した医療を提供。

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