新型コロナ「変異ウイルスについての情報が多くて不安」さまざまな疑問を解決! /教えて! 峰先生

一時期、感染の流行が治まっているようにみえた新型コロナウイルスですが、再び感染者数の急激な増加が各地でみられるようになりました。これからどうしていけばいいか、疑問が尽きないのではないでしょうか? そこで今回は、対策や情報との付き合い方などを、米国立研究機関博士研究員の峰宗太郎先生に伺いました。

【前回】新型コロナ「3回目のワクチン接種は待ったほうがいい?」さまざまな疑問を解決! /教えて! 峰先生

【疑問】

変異ウイルスについての情報が多くて不安です

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「正しい情報を見極めて行動しましょう」

「不確定な情報であっても、テレビや新聞、雑誌、インターネットなどであおり立てるような記事が出ることもあります。

しかし、そういった情報に振り回されないことが大切。

目や耳に入ってきた情報をうのみにするのではなく、世界保健機関(WHO)や厚生労働省などが発表する情報をその都度確認して、ある程度まとまってきたところで判断するようにしてみてください。

そうすることで、いまがどんな状況なのかの見極めができるようになるでしょう」

※掲載内容は、2022年1月12日時点の情報に基づいています。

取材・文/寳田真由美(オフィス・エム) イラスト/風間勇人

 

<教えてくれた人>

米国立研究機関博士研究員
峰 宗太郎(みね・そうたろう)先生
医師(病理専門医)、薬剤師、博士(医学)。国立国際医療研究センター病院、国立感染症研究所等を経て現職。専門は病理学・ウイルス学・免疫学。ワクチンや医療リテラシーなどの情報を発信している。

この記事は『毎日が発見』2022年2月号に掲載の情報です。

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