仕事中スマホを見ていてもサボリと決めつけないで! 職場でありがちな世代間ギャップ

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職場では様々な年代の人が一緒に働くため、軋轢が生じるのは避けられないもの。自分では常識だと思っていることが、ほかの人には非常識だと受け取られてしまう可能性も。職場で実際にどんな世代間ギャップが起こっているのか、見ていきましょう。


会議中のスマホはアリ? ナシ?

今年7月に放送された「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレビ朝日系)で、"仕事中にスマホをイジってもサボりと決めつけないでほしい"という投稿が紹介されました。投稿者は会議中、仕事に必要な調べ物を行ったり取引先との急ぎのメールに対応していたそう。すると上司から「なにサボってんだ!」と注意を受けることに。実際には怠けていたわけではないため、「今どき何をするのもスマホの時代なのに...」と不満を覚えたといいます。

意見に共感する人からは、「まさにうちの職場だ...。スマホ=サボりって考え方が古すぎるよね」「本当にこういう発想する人って多いと思う。上司がアナログすぎるのが悪いんじゃないか」「職種とかイジるタイミングにもよるけど、決めつけるのはよくないね」といった声が続出。

その一方で上司の目線に立って反論する人も多く、「会議中にいきなりスマホをイジり出したら、人の話聞いてないんじゃないかって思ってしまう」「短時間なら許容できるけど、限度はあるかな...」「誤解されても仕方がないし、急ぎの連絡が必要なら会議を抜け出すべき」といった声が上がっています。

そのほかトラブルを避ける方法としては、「誤解されるようなことをするのが悪い。取り出す前に一言断っておけば避けられるでしょ」「たぶん他人が画面を覗けるかどうかで印象が変わるから、会議にはスマホじゃなくてタブレットPCを持ち込むのがいいかもしれない」といった案も出ていました。


職場でありがちな世代間ギャップ

ほかにも職場では様々な世代間ギャップが生じているようす。以前「スッキリ」(日本テレビ系)では"LINEで上司に遅刻連絡すること"がテーマとして取り上げられ、議論を呼んでいました。

問題ないと考える人からは、「電話だとお互いに時間がとられてしまうから、LINEの方が効率的」「上司のLINEを知ってるような関係性だったら全然アリ」といった意見が。否定派からは「前提として遅刻の連絡は謝罪なんだから、電話で気持ちを伝えるべき」「仕事って意識があったら普通は電話を選ぶでしょ」などの声が上がっています。

また会社で使用する電子機器も次々と新たな技術が導入されるため、世代間ギャップを招きがち。Twitter上では先日、「職場の若者が"光学式マウス"を当然だと思っていて、"ボール式マウス"を知らなかった」という内容の呟きが注目を浴びていました。

どんな世代間ギャップがよく起こるのかを知っておけば、意見の食い違いを避けられるかもしれませんね。

文/藤江由美


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