専業主婦、二世帯同居からの脱出を図って、五年前からデイサービスのヘルパーになった、ゆるゆらりと申します。
前回の記事:大切な家族が認知症になったとき‥その現実を支えるのは一人ではないと伝えたい
働き始めて三年目、ようやく国家資格である介護福祉士に合格したおかんでしたが‥
インスタのフォロワー様の介護職の方のお言葉『いいこと、嫌なこと‥どっちかってゆーと嫌なことが多い仕事だけど、他の仕事では絶対に出逢えない感動がこの仕事にはある。それが全ての原動力。』
まさしくそれが全てだと思います。
そして、暗くなりがちな介護を『笑いの力』で明るい方向へ持って行こうとする大きなうねりが、若い方を中心に巻き起こりつつあります。『笑いの持つ力』‥それをいつの機会かに描いていこうと思っています。
【次のエピソード】介護サービスを利用する=大切な人を手放すこと? 家族にも「休息」が必要/ゆるゆらり
最初から読む:アラフィフ専業主婦が姑&小姑の態度に一念発起!ヘルパーおかん誕生
【まとめ読み】アラフィフで介護職へ!ゆるゆらりさんの記事リスト
- ※
- 健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
- ※
- 記事に使用している画像はイメージです。