このままだと熟年離婚!酒量がどんどん増える夫にもうウンザリ

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:もん
性別:女
年齢:50
プロフィール:大学生の娘を持つパート主婦です。酒量が増え続ける夫が悩みの種です。

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夫は元々お酒を飲まない人でした。社内恋愛の末、結婚した私達。会社の飲み会でお酒を断っているの夫の姿を見て、私は嬉しく思っていました。父が酒乱だったので、結婚するなら絶対にお酒が飲めない人、と決めていたからです。

そして私は寿退社をし、専業主婦になりました。夫は転職しお給料もアップ。一人娘にも恵まれ、幸せな毎日でした。

ただ、夫は変わってしまいました。結婚して7年ほどたった30代中盤頃から、お酒を飲み始めたのです。きっかけは、会社のマラソンサークルに参加したことでした。社内の有志でマラソン大会に出るというきっかけで始まったサークル活動なのですが、運動の後は必ず飲み会がありました。そこで夫は少しずつお酒を飲み始めたのです。「お酒って楽しかったんだ!」と驚く夫をたしなめることはありませんでした。父と違って酒量が多すぎるわけでも、飲んで機嫌が悪くわけでもなく、明るく楽しいお酒なのです。楽しくお酒と付き合えるなら......と思っていました。

しかし、1年、2年と経っていくうちに酒量は増え、それまでは外で飲むだけだったのが、40歳になるころには毎日缶ビールを1本自宅で飲むようになっていました。その後雪だるま式に飲む量は増え、ついには泥酔することも......。そして、基本楽しいお酒なことには変わりないのですが、飲んでいないとき、お酒を飲むのを止めた時に機嫌が悪くなってしまうのです。

おそらく仕事での責任が増え、ストレスが増えたことが酒量の増えた大きな原因なのだろうと思いました。そこで、そんなに仕事がストレスなら転職や休職も考えたらと言うと、仕事人間の夫は「仕事は絶対に辞めない!」と怒鳴ります。それが何回も続くので、やがて私から仕事の話に触れることはなくなってしまいました。


そして48歳となった今、平日毎日の晩酌は当然のこと、土日も朝からお酒を飲むようになってしまいました。たしなめると口を利かなくなったり、「うるさい、ブス!」など言葉で攻撃もしてきます。その姿は、大嫌いだった酒乱の父そのものです。

そんな夫を大学生の娘は毛嫌いし、夫が帰ってくると自室に閉じこもります。私も夫が帰ってくると憂鬱です。また酔っぱらいの話を調子よく聞いて話し相手にならないと、罵詈雑言を浴びることになるのか......と。

夫のお酒を止めるのは私しかいないとわかっています。そして仕事を頑張ってくれているのは、おそらく私達家族のためなので、仕事のストレスのためにお酒を飲んでしまっているのなら、飲酒の責任の一旦は私にもあるのでしょう。

ただ、夫も大の大人です。自分で自分を律してほしいと思うのはよくないことなのでしょうか。すべての人がお酒に逃げ、周りに迷惑をかけやり嫌われているわけではありません。恥ずかしくないのか? と自分に問いただしてほしいのです。


どんどん増える酒量と夫婦喧嘩。結局父のような酒乱と結婚してしまったのかという悲しみ。このままだと子供が社会に出た後、熟年離婚をしそうです。

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