義母に頼まれる「妊娠中の義妹の病院送迎」。先輩のひと言でハッと気付いた「善意の落とし穴」<前編>

「義母に頼まれて、月に1~2回ほど妊娠中の義妹の送迎を引き受けています。義妹との関係も良好で、少しでも役に立ちたいと思い、当たり前のように続けていました。そんなある日、尊敬する職場の先輩とランチすることになったのです」

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■義実家とは良好な関係。義妹は姉のように慕ってくれて

私たち夫婦は義実家から車で15分ほどのアパートに住んでいます。

現在結婚4年目ですが、夫(32歳)が最近まで単身赴任していたこともあり、子どもはまだ授かっていません。

義実家は現在、妊娠中の義妹(26歳)が切迫早産のため予定を早めて里帰り中なのですが、義母(56歳)から彼女の産婦人科への送り迎えを月1~2回ほど頼まれます。

義実家は義父(59歳)をはじめ義母もフルタイム勤務で、急な残業や休日出勤に振り回されながら働いていますし、家族の中で私だけが平日休みで残業も滅多にない仕事なのです。

病院が混雑したり休診したりする土日を避けて、少ない負担で通院ができます。

もちろん、はじめから私をあてにするわけではなく、普段は義母が平日に時間休を取る、もしくは仕事のない土曜にする、といった形で付き添っており、それでも都合がつかない日は私に連絡が来るようになっています。

私と義妹も仲が良く、体調が良い日は診察の帰りにランチやお茶をすることもあります。

妊活中の私にとって、義妹の話は勉強になりますし、実の姉のように頼ってもらえることはとっても嬉しいです。

嫁である以上は夫の家族の一員ですので、力になれればと思って何の違和感もなく応じていましたが、先日職場の先輩とランチに行き、世間話の中でそのことを話したら、意外な言葉が返ってきました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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