姑との二世帯同居24年目、介護職五年目の介護福祉士、ゆるゆらりと申します。
五十代は、子育ても終え、さてのんびり...
と思う間もなく、親の介護が押し寄せる世代。
私も、ご多分にもれず、その波が押し寄せてきました。
始まりは三年前。
姑の膝関節症の手術と、実父の頸動脈のつまりをとる手術が、
同時期に行われることになりました。
しかし、まさかの‥?!
「親を看る」‥それは、最大の親への恩返し。
たいていの人は、全うしたく思っているでしょう。
しかし、そうそう甘いものでないことを、この後、思い知るのでした。
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