ついに始まったトイレ改修工事。現場を「偵察」しに来る義父にヒヤヒヤ/山田あしゅら

こんにちは山田あしゅらです。

義両親の在宅介護の様子を嫁の目線で綴った ブログ『13番さんのあな―介護家庭の日常―(現・13番さんのつぼ)』。

ここに書いてきた13年間の記録をもとに今の気持ちを織り交ぜつつ、改めて当時のことを振り返ってみようと思います。

【前回】和式トイレにこだわりのある義母。だけど足腰の自由がきかなくなると.../山田あしゅら

【最初から読む】義両親の様子がおかしい...介護生活がはじまった日/山田あしゅら

紆余曲折の末やっと待望のトイレ工事がはじまりました。

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1階トイレだけとはいえ既存の和式トイレを取り壊した上で洋式トイレを設置することになります。

『5日はかかる』と業者から伝えられていました。

その間、義父母のデイサービス利用日と重なると朝は工事車両とデイの送迎車が狭い家の前の道で大渋滞。

バタバタの朝がより一層バッタバタになりました。

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しかし、デイサービスのある日はまだありがたいのです。

義父在宅で病院受診が重なれば、のんびりしてはいられません。

工事中は長時間家を空けられないからです。

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こちらもこちらでバッタバタ。

また家に居る間、義父には2階で過ごしてもらうよう頼んであったのですが、工事の音を聞きつけた義父が大人しくしていようはずもなく

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1階に下りてきては工事を「偵察」するためウロウロし始めました。

トイレ周辺は床養生用の毛布やら工具やらがそこかしこに置いてあり、ただでさえ足元が覚束ない義父にとって大変危険な場所となります。
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工事の邪魔にならないか、足を取られて転倒しないか、義父の見守り(見張り?)で要らぬ神経を使わねばなりません。

一方義母は工事期間とデイサービスの利用を重ねることが出来たのでとても助かりました。

業者の出入りや工事の騒音などで不穏になる心配もありますから

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工事の間だけでもデイサービスで過ごしてくれれば安心です。

ただ、デイサービスから帰って来て晩御飯を食べ終わったか否や...。
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季節は2月。

寒い時だったせいか、連日便秘気味だったんですよね。

そりゃあ見事に大爆発(泣)

1階のトイレが使えないとなると2階のトイレまで紙パンツの処理に走らねばなりません。

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5日ぐらいの工事だから何とかなるかな?と軽く考えていた私は大いに反省。

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将来、義父母存命中に家全体のリフォームをするならばそれなりの準備と覚悟が必要だと改めて肝に銘じたのでありました。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

山田あしゅら

まもなく60代を迎える主婦。3人の息子は巣立ち、孫が2人いるおばあちゃん。 義父・太郎を平成31年4月(享年90歳)、義母・はな子を令和2年11(享年95歳)をそれぞれ見送り、現在は夫と二人暮らしをしている。 13年間にわたり義父母の介護の奮闘を綴ったAmebaブログ 「13番さんのあなー介護家庭の日常(現・13番さんのつぼ)」をもとに 平成29年7月『毒舌嫁の在宅介護は今日も事件です!』を出版。

※毎日が発見ネットの体験記は、すべて個人の体験に基づいているものです。

山田あしゅらさんのブログ:13番さんのつぼ

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