7歳の子を連れて離婚。父と息子で歩んできた道/キッチン夫婦(夫)

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こんにちは。ブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営している夫のKです。

私(54歳)、5年前に再婚した妻のべにゆう(45歳)、大学生の息子(19歳)の3人家族で仙台市に住んでいます。

今回は大学2年生の息子の話をちょっとしたいと思います。

前回の記事:途中参加の子育ては迷いだらけ。義理の息子にどこまで口出しすべき?/キッチン夫婦(妻)

私が離婚したのは息子が小学1年生の7歳の時。親権について調停をし、自分自身とても辛かったのですが、息子にはそれ以上に辛い思いをさせてしまいました。

離れて暮らすことが決まり、まだ幼稚園児だった息子が 「僕がどのくらい辛い思いをしてるかわかる?」と泣きながら訴えてきました。

調停の結果で親権は私が持つことになり、 当時住んでいた関東から仙台の実家に戻ることになりました。

息子は幼稚園の頃に喘息を発症しました。そして、私にはまだ全く喘息の知識がないある日の真夜中、発作を起こしたのです。

「お父さん、苦しい」

「どうした? 大丈夫? 熱はないようだから朝になったら病院へ連れて行くからね」

夜中に言い続け けれどその後も症状はおさらまらず、急遽緊急病院へ

病院の先生に言われた

「お父さん、息子さんは喘息で、もう少し遅かったら危なかったですよ」

この言葉には身震いしました。

そんな息子ですが、体力をつけるため始めたサッカーは小学1年から中学3年まで続き、 中3の時にはキャプテンを務め、最後の大会では地区の優秀選手にも選ばれました。

キャプテンという立場に苦労している様子も見受けられましたが、 少しずつ成長していく息子の姿を目に焼きつけることができました。

無口ですが、優しい子に育ちました。

私が結婚できたのも

「お父さん、結婚していいよ、俺は大人になったら独立するから」

この言葉があったからこそ、妻と知り合うことができたと思っています。

妻との3人での生活は息子が中2の時に始まったのですが、

「お父さんが死んだら、お前は誰と暮らす?」と聞いたら、

「べにゆうさんがかわいそうだから、べにゆうさんと暮らす」

と言いました。

本人がどういうことを認識してどこまで考えて答えたのかはわかりませんが、 私としては嬉しく感じました。

妻に話すと半信半疑のようで、あまり本気にしていないようです。

良いこと、そうでないこと日々色んなことが起きるものですが、息子と妻、私の3人で仲良く暮らしている現在です。

今回紹介する料理は、そんな息子が大好きなマシュマロをのせたトースト。

「スモアトースト」としても人気です。

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『スモアトースト』

②マシュマロトースト.jpg

材料(1人分)

4枚切り食パン    1枚

マシュマロ      12個

エディブルフラワー  飾り

作り方

食パンにマシュマロを並べて、 オーブントースターで数分焼くだけ


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焼けてカリッとしたマシュマロの表面と逆に中のとろったした食感がたまりませんよ。

色が寂しいので上にフルーツをのせてもいいですね。

家族3人で行ったキャンプでの焼きマシュマロはいい思い出です。

マシュマロ焼き①.jpg

次の記事はこちら:39歳でついに結婚!なのに、意外だった父のため息

関連記事:食のプロの家庭の味拝見! あのホテルの看板メニュー"フレンチトースト"を家で【作ってみた】

キッチン夫婦

50代夫と40代妻、大学生の息子の3人家族。ステップファミリー(子連れ再婚家族)になって6年目。4年前から"おいしいで今日も仲良し"をテーマにブログ「キッチン夫婦」を夫婦で運営。主に日々作った料理と家族の日常をのせています。また、地元東北のおいしい食材を伝えたい思いも強く、ブログを続けている動機の一つです。夫婦それぞれが家族を思って作る料理、一緒に食事をすることで生まれる話題や会話を大切にしています。そのことが私達家族の気持ちにつながりができることを実感してきたからです。いつか本当の家族の『絆』ができることを願いながら。いつか将来息子がこの家族を振り返る時期がきた時に笑顔が思い浮かぶように。

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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