認知症の母を守るには父と離すのが一番効果的...。母の施設入居を考えるように/ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

姉・なーにゃんとふたりで、認知症になった母・あーちゃんの介護をしています。

前回の記事:通いの介護はもう限界? 認知症の進行で外での待ち合わせも難しくなって.../ワフウフ

片道1時間半強かかる母の病院の付き添いをしたり実家に通ったりしながら2年間母を助けて来ましたが、母の認知症の進行に加え、母の財産を狙う父の画策もあり、母を助けることに限界を感じるようになりました。

父が母の預金を手に入れるために平気で実の娘達を警察に訴えようとしたことで、父は本当に家族のことなど一欠片も考えておらず、お金のことしか見えていないことがよく分かったのもあります。

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父がこれからもずっとお金のためだけになりふり構わない攻撃を仕掛けてくると思うと、いつまで娘の私達が母の預金を守り切れるのかと強い不安を感じるようになってきました。

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以前に認知症の先生に言われた、「お母さんはお父さんと離す方が精神的に安定すると思う」という言葉もずっと頭の片隅に残っていました。

「いつまで母を(預金も含めて)父から守れるか分からない」

「認知症が進行し、糖尿病の数値も悪化しているのに介護サービスが開始される気配もない」

「父が母の通院も含めて、母が娘達と会うことを邪魔してくる」

「後見人制度の利用も難しい」

色々なことが重なり姉とワフウフは、

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と、母の施設入居を考えるようになりました。

何しろ父常套手段は、母本人を連れ回し、あたかも母の意思でやっているかのように色々な手続きをさせることでしたからね。

母が側にいなければ父ひとりでは何もできないわけです。

そんな時たまたま姉が、姉の自宅から数分の場所にある「サービス付き高齢者向け住宅」の、入居者募集の看板を見つけました。

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「ここなら、実家に通って母の世話をするよりずっと便利だな...」

と思った姉は、看板に載っていた連絡先に問い合わせてみました。

その「サービス付き高齢者向け住宅」では認知症対応がないと言われたのですが、認知症にも対応している別の高齢者向け住宅を紹介してくれる案内所を教えていただきました。

早速案内所に向かい、母の今の状態(認知症で要介護2、糖尿病で週に一度インスリン注射が必要)を伝え、通いやすいように出来るだけ近くの場所で、月々のお支払いはいくら以内くらいでとこちらの条件を提示すると、

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あっという間に「(認知症対応の)サービス付き高齢者向け住宅」と「介護付有料老人ホーム」のふたつの見学予約が取れました。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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