通いの介護はもう限界? 認知症の進行で外での待ち合わせも難しくなって.../ワフウフ

みなさんこんにちは!ワフウフです。

姉・なーにゃんと2人でアルツハイマー型認知症の母・あーちゃんの介護をしています。

前回の記事:「娘達は金目当てだから信用するな!」認知症の母に嘘を吹き込むなんて.../ワフウフ

父は、認知症になった母から預金を取り上げて自分のものにしようとあの手この手を考えてきます。

そしてついに、「娘が預金を取り上げて返してくれない」と訴えさせるために母を連れて警察に行くと言い出しました。

実際に警察に行ったのかどうかは、実は今でも分かりません。

母はその時もう、自分が警察に連れて行かれたのかそうでないのかが分からないほど記憶が持たない状態だったのです。

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しかし、「どこかに連れて行かれた」「父が母の事は財産も含めて自分が管理すると宣言した」「それで良いのかと誰かに聞かれて、父が怖かったのでそれで良いと言ってしまった」かもしれないという、曖昧な記憶は何とか聞き出しました。

おそらくそれは介護認定の申請を取り下げようとして、警察署の隣の区役所に行った話だと思うのですが...。

警察署に行ったとしても、家族内のことだからと相手にされなかったのかもしれません。

そして、区役所に行ったとしたなら、父の行動により介護認定を取り下げたりすることが出来るのか分からず、不安ではありましたが、そのまま何事もないまま、介護認定が出ました。

母は「要介護2」でした。

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介護認定を受ければ、結果が出る前から前倒しに介護サービスを受けられると聞いていましたし、特に服薬管理を早く始めたくて地域包括支援センターにお願いしていました。

それ以外にも、介護サービスを受けるどころか介護認定を受けたことで激怒している父のことを相談しに行っていました。

しかし、地域包括支援センターでは、父のしていることはDVにあたる(生活費もくれず、モラハラを繰り返し、認知症の母の手助けをまったくしてくれない)とは言われたものの、緊急の保護の対象にはなりませんでした。

「介護サービスを始める前に一度お父様を説得しに行かなくてはなりませんね」とも言われたものの、何ヶ月も具体的な動きは何もないままでした。

そんな中でも母の認知症はどんどん進行し、電話をかけたりとったりする事も日によっては難しくなってきました。

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病院へ連れて行くにも慣れた場所での待ち合わせすら難しくなってきました。

待ち合わせ場所を探して彷徨い、遠くまで行ってしまった母を周りの建物から推測して探したこともあります。

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そこへ父による「娘は財産狙いだ」「病院へは行く必要はないんだ」という刷り込みは続き、

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更には父が娘と会うのを邪魔するために母から取り上げるのか、それとも母が自分で隠してしまうのか、

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とパニックになった母からしょっちゅう電話がかかってくるようになりました。

父に邪魔をされながら母を守り、通いの介護をすることはもう限界に近づいていました。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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