「困っていることなどない!」母の介護認定に納得いかず、区役所に猛烈なクレームを入れる父/ワフウフ

みなさんこんにちは! ワフウフです。

アルツハイマー型認知症になった母・あーちゃんの介護を姉・なーにゃんと2人でしています。

前回の記事:「預金残高を報告してください」母の携帯から送られてきた「なりすましメール」にゾッ!/ワフウフ

昔からお金に汚い父は、母が認知症になったのをいいことに母の預金を自分のものにしようと、ワフウフと姉が預かっているのを知りながら預金通帳や銀行カード、マイナンバーカードを再発行しようとしました。

しかしそれを私たちに止められると、今度は母の携帯電話を無断で使い、母になりすまして「通帳を返せ」を言って来ました。

また、ワフウフと姉が母と会うたびに財布に入れてあげている現金も、どうやら父が抜き取っているらしいことが分かりました。

父は大企業に定年まで勤め、それなりの社会的地位を築いた人です。

持ち家に住み、十分な年金をもらっているはずです。

しかも母に生活費も渡さずその年金をすべて自分で使っています。

どう考えても生活に困っているとは思えないのに、母のお金にそこまで執着するのかと私も姉もドン引きしていました。

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そんな中、またもや父が新たなトラブルを起こします。

母の介護認定のことで父と揉めた数日後、母の介護認定に来てくれた認定員さんから電話がかかって来たのです。

なんと、認定員さんの不在時に父が

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と、すごい剣幕で区役所にクレームの電話を入れたと言うのです。

認定員さんには父の経済的なDVや、介護や通院に非協力的(と言うより、むしろ邪魔をしてくる)なために母の生活環境が整えられないことも全てお話ししてありました。

それで、気を使ってくださった認定員さんが連絡くださったのです。

しかし、父はクレームの電話だけでは収まらず、後日クレームの手紙までも送りつけたことが分かったのです。

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「介護認定は娘たちが勝手にやったことで、妻は日常生活で困っていることなどなく、介護の必要性は感じない」

「妻に頼まれたと騙って娘たちが通帳やマイナンバーカードを持ち去り、それを忘れて妻が再発行を繰り返してしまうことに困っている」

「病院は妻1人でも行けるのに娘たちがわざわざついていく」

「2日に一度は一緒にウォーキングをしているし、週に一度は一緒に買い物にも行っている」

便箋3枚に長々と書かれているのはこんな内容でした。

ツッコミどころが満載です。

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病院からはもうひとりでの通院が無理なので付き添って欲しいと言われているし、通帳やマイナンバーの再発行を繰り返しているのは母ではなく、母を伴った父です。

母曰くウォーキングを一緒にしたことなんか殆どないそうだし、週に一度の買い物に連れ出した時には母の財布からお金を抜き取る始末です。

日常生活で困っていることがない...?

あんなにいつもなにかを失くして困っていて、なんの予定も覚えられず、処方された薬も飲めないのに?

父の手紙の内容を知ったワフウフと姉は憤りましたが、認定員さんは

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と、あっさりおっしゃいました。

そして、そもそも父がクレームを入れる前に報告書は提出済みだったと笑っていました。

父はさも良い夫であるかのように装って長々と手紙を書き、なんとか介護認定結果を軽くして介護サービスの利用を阻止しようとしたようですが、かえって自分がいかに妻を見ちゃいないのかが認定員さんにバレてしまっただけで終わったのでした。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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ワフウフ

アラフィフの主婦。昭和を引きずる夫、大学生の長男、高校生の長女の四人家族。実母のアルツハイマー型認知症発覚をきっかけに忘備録としてAmebaでブログを始める。電車で1時間半強かかる場所に住む実母の生活のフォローに姉とふたりで四苦八苦する毎日を、イラストと笑いと毒をほんのり混ぜながらブログに綴る。

ワフウフさんのブログ:「アルツフルデイズ」

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