えっ!これがうん万円もするの⁉「認知症の叔母」の部屋で発見した「黒い宝石」/カータン

実家で2人暮らしをする高齢の両親をサポートしているカータンさん。緑内障を患い失明してしまった父と認知症が進行してきた母。しんどいこともあるけど笑えちゃう、介護のエピソードを、超人気ブログ「カータンBLOG」からご紹介!

前回の記事:ああ、宝探しの血が騒ぐ!大量のモノにまみれた「叔母の部屋」を片づけたら...⁉

叔母の家の片付けもかなり進み、残すは書道関係のもの。

2
ということで、お弟子さん(生徒さん?)2人に来ていただいた。


3
書道道具でいっぱいの部屋は足の踏み場がない。


4
夫とせっせと書道の本や道具を運ぶ。


5
叔母が書いたお手本なども一応すべて運んでみたら・・・


6
あぁ、来ていただいて良かった。

私たちじゃホントに何もわからなかったもの。

それにしても、今回墨や筆や紙がこんなに高いものだと初めて知った。

夫に見せられた墨についてた値段に驚愕。

7
墨が黒い宝石に見えたわよ。


BlogPaint
と、手にしたけど



8
即リリースしたわ・・・。


9
夫になじられ、ホント、自分が嫌になったわ!

反省反省。


10
そして、1日かけて、大量の筆、墨、紙、書物の仕分けが終わった。


11

残すものと処分するもの、大量のものをすべて区分してくださり、本当に感謝しかない。


お二人が帰った後、処分する本をまとめていたらパンフレットやカタログに紛れ、カバーが掛けられた本が2冊。


12
と、カバーを外してみたら!!


13
なんと姿を現した本は・・・
14

私が書いた本じゃないの!


□■□■□■□■□□■□■□■□■□
夫とその後、大爆笑でしたよ!真面目な書道の文献に紛れ、私の本が。でも、叔母は買っていてくれていたとは! 処分せずに持って帰ってきましたよ・・・

面白エピソード満載!大笑いしちゃうかも⁉ カータンさんの記事リストはこちら

健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
記事に使用している画像はイメージです。
 

カータン

1967年4月生まれ。小学5年生から中学3年生まで台北で過ごす。子どもの頃から妄想が得意で、物心ついた時からエッセイストを志していた。大学在学中にふとした思い付きから客室乗務員を目指し、1990年から1997年までの7年間勤め上げたのちに退職。1998年に長女を出産し、専業主婦となる。その後、2006年7月に39歳で1590グラムの次女を出産し、その経験を活かすためにブログをスタート。2008年3月には『JAPAN BLOG AWARD 2008 総合グランプリ』を受賞する。

■転載元

カータンBLOG あたし・主婦の頭の中


51I38ZN1AiL._SX350_BO1,204,203,200_.jpg

『健康以下、介護未満 親のトリセツ』

(カータン/KADOKAWA

体に不自由が出てきたけど、ガッツリ介護が必要というレベルではない…そんな“健康以下、介護未満”な両親との付き合い方をお教えします。思わず笑っちゃうけど、不思議とジ~ンときちゃう、そしてためにもなる。すべての人に存在する「実家」というコミュニティ。いつかはやって来る両親の老い。どんな家族も「あるある」と共感できるネタが満載です。

コメントする

この記事に関連する「みなさんの体験記」のキーワード

PAGE TOP