手遅れの指示に謎かけ!?助手席に母はいつも珍道中/中島めめ

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こんにちは。中島めめです。
今回は母と私が車で出かける時のことです。

前回のエピソード:いつも母のタッパーが我が家にたまる理由

私は二十歳の時に車の免許を取って以来、20年以上ペーパードライバーでした。

子どもが生まれてから必要性を感じてペーパードライバー講座に通い、なんとか運転をするようになったのですが、もともと重度の方向音痴でナビをみてもよくわからない有様なので、知らない場所に一人で運転して行かなければならない時は、前日に夫に助手席で細かく指示してもらいながら下見をして道を覚えなければならないのでした。

夫は自分が普段運転するので、運転する身になって指示してくれるから安心していられるのですが、私が母を乗せて母の行きたい所へ行く場合は、いつもかなりのドキドキな道中になってしまいます。

「次の信号左ね」と言うので左折しようとすると「ああやっぱりもひとつ先の信号やったわ」と言ってくるなんていうことは序の口で、

「そこをできれば右に。」とか、「できればって何!?」と言い返したりしているうちに訳がわからなくなってきてしまうのです。

「あそこの喫茶店の店長がこの間~でさぁ」「ここもうすぐ建て替えるらしいで。あんたの同級生と違う?あっ、今のとこ右行ったらよかったのに」などと雑談の中に急に手遅れの指示を混ぜてきたりするし...

そこで右折しそこねたのでひとつ先の道を右折すれば修正できるか聞いたら「まあそもそも右に行かんでも、いやむしろ行かん方がよかったのかもしれん」などと謎かけのような事ばかり言ってくるのでどうにか目的地についた頃にはヘトヘトになってしまう事が多いのでした。

 

最近は言わなくなりましたが以前母は「若い頃に車の免許取っとけばよかったな~」とよく言っていました。今思えばやめておいて正解だったと思います。

でも私は役場、病院、スーパーなど必要な場所に行くためだけに車に乗っていますが、母がもし運転できたらきっと苦労しながらも温泉や景色のいいところにあちこち出かけて楽しんでいたと思うので、珍道中になる事は分かっていますが出来るだけ母の行きたいところへ一緒に行って、私もついでに楽しんできたいな、と思っています。

【次のエピソード】たとえ茶番劇でも!三姉妹のバレンタインの思い出

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中島めめ

ライブドア公式トップブロガー。家族との笑いの絶えない日常を描いたブログが月間200万PVと人気に。超インドア派で子どもの頃は「ハイジが来る前のアルムおんじ」のような人生を送るのだろうと想像していたが、実際はまったく違う日々を送る。
食品サンプルやドールハウスのミニチュア小物が大好き。

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