「太ももの太さが私の若い頃そっくりよ」ダイエット中の娘の地雷を踏みまくる義母

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:伽倻子

性別:女
年齢:52
プロフィール:夫との老後に一抹の不安を抱える52歳。

19.jpgうちには大学生の娘がいます。

特に太っているわけではないのですが、常に若い女子にありがちな「もっと痩せなきゃ」という強迫観念を持っているようで、頭の中は「ダイエット」でいっぱいという感じ。

「別にそのままでいいじゃない」と言っても「そんなこと言ってすぐ甘やかす!」と鬼のように反論してきます。

そういったこともあり、娘が食事制限をしたりダイエットフードにはまったりしている様子を、最近はできるだけ見て見ぬふりをしています。

けれど、そこでいつも地雷を踏むのが、離れて暮らす義母です。

会うたびに「◯ちゃん(娘)ちょっと太ったんじゃない?」「お尻、大きくなったんじゃない?」などといらないことを言います。

言われると意固地になって「ダイエット中なんだからほっといて!」と必要以上に怒る娘を面白がって、義母は余計にあおるようなことを言うのです。

70代後半の義母は、今でこそ食が細くなってきてほっそりとしているのですが、若い頃は娘と似たような体型だったそうです。

「太ももの太さやお尻の形が自分の若い頃にそっくり」というのが義母にとっては嬉しく、かつ気になるところでもあるよう。

ですが、ことあるごとに言うので私もうんざり、娘はもっとうんざりしています。

電話をかけてきても「太った?」「痩せた?」が挨拶のようになっているので、年頃の娘相手にいい加減にしてほしいと思います。

娘も義母の来訪を避けるようになり、「いついつおばあちゃんが遊びに来る」と聞くとあえて用事を入れて、顔を合わせないようになりました。

それでも、家族や親戚の大切な食事会など欠席するわけにいかないこともあります。

娘は「痩せたい」という気持ちはもちろんなのですが、食べることも大好きで「食べるときには食べて、また明日から節制する」スタンス。

私もそれでいいと思っていて、美味しいものを食べて幸せな気分になるのが一番だと思います。

けれど、義母はそんな時でも水を差し、「そんなに食べたら太るよ」「それよりもこっちを食べたほうがいいんじゃない」などと言い、楽しい気分を台無しにします。

それなのに、自分が食べないものを娘の皿に移して「おばあちゃんもう食べられないから食べて」と矛盾だらけなのです。

孫可愛いさから色々気にしてくれているのはわかるのですが、「孫の心、知らず」。

思ったことをすぐ口に出して娘をイラつかせる義母の言動をずっと見ている私としては、いつまでこの攻防戦が続くのかとモヤモヤする日々なのです。

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