ある朝、突然の激痛...理由は「五十肩」。知人に紹介されたマッサージ店にすがった結果は...!?

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:きょん
性別:男
年齢:51
プロフィール:今年ようやく子供が成人したサラリーマン。子育てもひと段落と思ったとたん五十肩になり、ストレッチの日々。

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今まであまり肩こりなどを感じてこなかった50年。

このまま肩こりを知らずにいけるかと思った矢先、とうとう51歳で五十肩になってしまいました。

それは突然のことでした。

ある朝、シャツの袖に腕を通そうとすると激痛が走りました。

かなりの痛みで、その場で妻がアイロンしてくれたシャツを皺くちゃにしながらうずくまってしまったほどです。

その後も、動かそうとする度に電気が走るような激しい痛みがあり、私はやむなく仕事を休み、慌てて病院に行きました。

そこで医師に『五十肩ですね』とあっさりと言われ、愕然としたのです。

まわりにも四十肩や五十肩になった知人がいて、辛いとは聞いていましたが予想以上でした。

その後は腕を肩から上に上げることはもちろん、運転席から後部座席に置いたものを取るのさえ辛くなっていきました。

しかもそれが3カ月以上も続き、整形外科に行くものの、容態は好転せず、毎日が苦痛で仕方がありませんでした。

そんな折、五十肩を経験した知人がマッサージに行き楽になったと聞き、すがる思いで友人が行ったというマッサージ店に行ってみました。

普通のマッサージ店だったのですが、知人から紹介された方に施術してもらうと一度の施術で驚くほど痛みが取れたのです。

どうやら以前、整骨院でスポーツトレーナーをしていた方だったようで、私の場合『炎症の強い時期を過ぎ、慢性期に入っているので、ストレッチをして可動域を広げていった方がいい』のだそう。

その方から帰り際に、壁に片手をついて、反対方向に身体をひねり、腕の付け根などを伸ばすストレッチを教えてもらいました。

今までスポーツはあまりしてこなかったので、ストレッチには縁がなかったのですが、せっかく教えてもらったので続けてみることにしました。

最初は痛みが走ることもありましたが、「痛みがあるときは無理せず、息をはきながら出来る範囲で少しずつ」と聞かされていたので、その通りに。

調子の悪い時は軽く壁に手をつくだけの時もありました。

ただ毎日続けていると、驚くことに、一週間経つ頃には徐々に腕が上がるようなり、1カ月後にはスムーズに二の腕が耳につくまでになりました。

今でもたまにそのマッサージ店に行くのですが『筋肉は使わないとかたくなるだけなのでストレッチは続けてくださいね』と言われ、もう二度とあんな痛みは御免こうむりたいので素直に続けています。

現在は五十肩になる以前より肩や腕が軽いような気すらします。もしかすると肩こりだと気づかなかっただけで、今までも凝っていたのかもしれませんね。

最近は、自分でストレッチの本を買って脚や腰回りのストレッチも行い、セルフケアにつとめています。

そのおかげか身体の調子もよく、仕事もはかどっています。

この歳でストレッチとも思いましたが、何でも始めるのに遅いなんてことはありませんね。

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