離婚に病気...不幸のどん底にいた私に「色」が教えてくれた不思議なパワー

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:kaori &.
性別:女
年齢:55
プロフィール:猫とインコと息子とともに、音楽を愛して生きる幸せモノ。

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昨年の夏、私は夫と離婚し、大きな病気をし、何をやってもうまくいかず人生のどん底にいました。

心の中には、怒りや悲しみや不安がドス黒く渦巻き、また病後で顔の色も艶も悪く、人からは「不幸を背負って歩いている」ように見えていたことでしょう。

毎日毎日、全てを変えたい、ここから抜け出したい、と思いながら人生を彷徨っていました。
痩せて服サイズが変わってしまったので、仕方なく買い求めた洋服はどれも黒やグレーばかり。猛暑にもかかわらず、爽やかな色なんて手に取る気にもなれませんでした。

ある日、なんとなく古本屋に立ち寄ってみると、カラフルな背表紙の「色占い」や「カラーセラピー」といった、これまで興味を持ったことのない本が何冊か並んでいました。

手に取ってパラパラめくってみると、どの本にも「自分を変えたかったら、洋服の色を変えてみたら?」といった文章とともに、とても沢山の色が印刷されたページが。

どのページもそれはそれは綺麗で、新鮮。ワクワクする感覚を久しぶりに思い出しました。

「色ってこんなにたくさんあったっけ? どれも名前があるんだ」という発見と驚き。

でも同時に「私にはこんな素敵な色は似合わない」という諦め。それでも、一番丁寧に説明が書かれている本を一冊買って帰り、まずは肌の色や髪、目の色を鏡で見て、自分のタイプを調べました。

私は肌が黄色目で髪も眼も少し茶色がかっているので、温かみのあるナチュラルな感じの色が似合うようです。

ピンクや水色より、オレンジやグリーン。

そこで、ふと思い出して数年前に買ったサーモンピンクのブラウスを引っ張り出し、鏡の前であててみて、びっくり!

いつも黒っぽくくすんでいた顔色が、見違えるように明るく見えたんです。「えっ?」と驚いた瞬間、口元に笑みが浮かびました。いつも履いているジーンズも、黒と合わせるのとは全く違った雰囲気に見えます。

オレンジやサーモンピンクは、穏やかさや幸福感、優しさを惹き出してくれる色なんだそうです。他にも例えば紫は、エレガント、高貴。赤は強さや自信、そして黒はマイナスイメージとは逆に、知性、かっこ良さ、正義などをイメージさせます。

このことを知ってから、元気を出したいときには黄色、心を落ち着けたい日はモスグリーン、「今日はやるぞ!」というここ一番には真っ赤と、色で自分をコントロールして楽しむようになりました。

友達からは「なんか肌が綺麗になったね」とか「表情が穏やかになったね」と褒めてもらうことが多くなりました。

また「ねえ、私、何色が似合う?」とか「紫が好きなんだけど、どれくらいの濃さがいいかな?」などなどと聞かれることも増え、次に会ったときに「これ買ってみたんだけど、どう?」なんてニコニコ嬉しそうだと、私も嬉しくなります。

もちろん、私の運気も上昇して来たような気がしています。

やっぱり、心が彩り豊かになったからでしょうね。今は、カッコいい「黒」を着こなして、ハイヒールで颯爽と歩く女性にもチャレンジ中です!

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