私が遣うお金にだけシビアな実母。ここまで同居がしんどいとは!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:ももこ
性別:女
年齢:51
プロフィール:母と同居をしています。私は体調不良で現在在宅ワークをしており、母は75歳の今も理髪師の仕事を続けています。

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離婚後20年以上娘と二人で暮らしていた私。父が亡くなり一人で暮らしていた母と昨年同居を始めました。
母子家庭のため両親に援助をしてもらい生活していた私は、以前から母が私の買い物の仕方や光熱費などに細かいことがストレスでした。でも援助してもらっているのだから黙って聞くしかない、嫌なら援助がいらないくらいになればいいと自分に言い聞かせて頑張ってきました。
でも、同居が始まってからも状況は変わりません。それだけ母に助けてもらっているということなので仕方ないとは思うのですが、一緒に暮らしていれば言われる機会も自然と増えて、非常にストレスになっています。

買い物をして帰れば「何を買ってきたの?」とバッグを覗き込まれ、見せると「これはいくら?」「なんでこれ買ったの?」と一つ一つ聞かれます。それから「これなら向こうのスーパーのほうが安いのに」「それなら今度の土曜日の3倍ポイントのときに私が買ってくるのに」。何も言われずバッグから物を出せる日がないくらいです。

2年前に体調を崩してからまともに働いていない私は、自分と娘のお小遣い程度のお金しか稼げていません。生活費は母の働いたお金なので、無駄には遣ってはいないつもりなのですが、でもあまりにも細かくチェックされるのがしんどくて、今はできるだけ買い物を母に任せています。普段自分で買う物はお茶菓子などの食料品と洋服ぐらいです。
それでも私が買ってきたものを見ては「私はそんな物食べさせてもらったことがない」とか「私はそんな高い物買えない」などと必ず言ってきます。「お母さんは自分で働いているんだし、好きな物を買えばいいのに」と言うと、「そんなこと言ったって、食費も光熱費も結構かかる。贅沢なことはできない」と言われ、黙り込むしかありません。

このようにとにかく私が遣うお金には細かい母ですが、自分が遣う分には節約の意識はありません。母は半日ほどの仕事を週に3日くらいしているのですが、それ以外の日は朝のモーニングと昼のランチに出掛けます。母が働いて自分で遣うお金なのであれこれ言うつもりはないのですが、そのときの話を帰ってくると必ず聞かされるのが嫌なのです。いつも私のお金の遣い方に細かく注文をつけてくる母が、あの店はよかったとか今日のランチは豪華だったとか......聞くほうはいい気はしません。反対に「この間のほうがデザートがおいしかった」などと文句を言われたときなどは、食べに行けるだけでも充分なのにと思いムッとしてしまいます。

娘の前でも食べてきたモーニングのメニューやお店の雰囲気がおしゃれだったとか古民家風だったとか楽しそうに話します。娘も私に「自分だけ楽しんでくるのにわざわざ話してくれなくていいのに」と言ってくることがあります。

食事だけでなく病院のお金も。母は医療費の支払いが1割で私や娘は3割。日頃から少しでも調子が悪いとかかりつけの病院に行く母ですが、私や娘が病院に行くと領収書を見て「あぁ、やっぱり3割って高く感じるわ」と必ず一言こぼすのです。わかるけど言わなくてもいいのにと思うのです。

自分がもっと稼ぐことができればこんな思いはしなくて済むのにと、収入が増やせない自分が不甲斐なく、焦りを感じます。同居はいろいろしんどいと覚悟してはいましたが、ここまでとは思っていませんでした。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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扶養してもらっているなら仕方ないです。嫌なら独立して、生活保護を受けたらどうですか?その方が精神的にすっきりするのでは?

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