お金がないのに羽振りのよさはキープ!? わが家からの見舞い金を散財する義母にうんざり!

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:春乃
性別:女
年齢:47
プロフィール:76歳の義母に悩まされながらも、小学3年生と5年生の子育てに奮闘中する専業主婦です。

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49歳の夫には、今年で73歳になる母親と76歳になる父親がいます。義母は「人に感謝されることが生きがい」だと言い、「いつもお世話になっているから」と近所の人や知人に贈り物を渡すような人でした。
結婚当初から私にもよくしてくれてとても感謝していたのですが、義父が緊急入院をした日を境に義母に対する見方が変わってしまいました。

入院の連絡を受けたその日、夫から「母親から入院費がないから貸してほしいって言うんだけど」と相談されました。私は当然のようにお金を工面して渡してもらいましたが、あとあと話を聞くと、どうやら貯蓄がまったくない状態だったそうです。

羽振りが良さそうに見えた実家の実態を知り、私は「まさか!」と驚くとともに「これから先どうするつもりなんだろう?」と心配になりました。
夫には3つ年上の兄がいるのですが、ご両親とも「長男には恥ずかしくて言えない」と言っているらしく、夫はというと、自分だけが頼りにされているという優越感があるらしく文句のひとつも言いません。
義母には2つ年上の姉がいるのですが、その人にも正直に話しているらしく、かなりの援助金をもらったようです。入院費に関しては「返すから」と言われましたが、見舞い金として受け取ってもらいました。

私としては今までの感謝の想いがあるため、できる限りのことはしてあげたいと思うのですが、わが家もこれから教育費などで出費が増えていく予定です。

さらに自分たちが義母同様に施してばかりいると、今度はわが子に迷惑をかけることになりかねません。そのことについては夫も同意見だったので一安心していたのですが、あの日を境に義母は「今度検査入院するんだけどお金が......」「どうも白内障らしくて、それもすごく具合が悪くて大きな病院に行かなくちゃ......。入院費も交通費もなくて......」と、私に直接連絡をしてくるようになったのです。
当然、私は姑に逆らうことができず、自分が独身時代に貯めていた貯蓄を切り崩しながら「お見舞い金」として支援をしていきました。

そして「このままじゃまずい」と思っていた矢先、義姉から「次男が小学校に入学する」という連絡がありました。そこで知ったのは、義理の両親が孫のお祝いにとランドセルや学習机を買ってくれたという事実です。

私には「10円でも安い食材を買い求めてスーパーを行き来してる」と節約生活アピールをして同情をひいていたのに、どうやったら何十万円にもなる贈り物ができるのでしょう。
しかも、義兄夫婦が実家に行くと、そのつど「孫にお小遣い」とお金をもらっていると言い、そのほかにも「入院中にお世話になった人に贈り物をあげたいからお菓子をいくつか買ってきてほしい」とお金を渡されたというのです。

年金介護生活が始まっているというのに、生活水準が落とせない義母。このことを知った夫は「長男も実家の実態を知っておくべきだ」と判断し、両親に黙ってお義兄さんにこっそり話したそうです。

その後、実家の支援に関しては兄弟間で面倒を見ることになり、少しだけ気持ちが楽になりましたが、今まで渡してきたお金は当然戻って来ません。
今は義母の姉が「それで介護のストレスが発散できるなら」とお小遣いを渡しているようですが、私としては本人の心構えが変わらないことにモヤモヤとしてしまいます。

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