大学で少しは勉強してるの⁉「英語を勉強したいんだ」とキラキラしていた高校時代の娘はどこに...

<この体験記を書いた人>

ペンネーム:おみかん
性別:女
年齢:50
プロフィール:娘が一人暮らしをはじめたので、パートの時間を増やしました。毎日忙しいですが充実しています。

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娘は現在大学二年生です。

高校生で進路を考えたとき、「将来英語を使う仕事がしたいから英語の学部へ入学したい」とのことでした。

オープンキャンパスに行き、自分の行きたい大学を見つけました。

そして、一生懸命勉強し、見事希望の大学に合格しました。

大学の場所は家から離れた東京都内でしたので、一人暮らしです。

心配で寂しい気持ちはありつつも、未来のためと出ていく娘の背中を見送りました。

そうして娘の大学生活が始まったのですが...勉強というより、キャンパスライフを満喫しているようです。

SNSにアップされる画像を見ていると、友達との飲み会、インスタ映えするカフェ、日帰り旅行やキャンプの写真ばかりです。

中には彼氏との写真も。

お相手の様子が分かるのは、良いことではあると思います。

でも、二人が「かなり接近」している写真を見ていると、少々複雑な気持ちになることも。

大学生活を謳歌していることは素晴らしいことですが、大学一年生から二年生に上がる際には「単位が足りないかも...」と慌てた様子で連絡が来たことがありました。

結局、何とか単位を取得し進級はできたのですが、「娘が留年の可能性あり」と知ったときは「まさか自分の娘が......」と愕然とした気持ちになりました。

それからは、連絡が来るたびに「単位は取れてる?」と聞いてしまいます。

本人はいつも「大丈夫」と言うのですが、SNSの画像をみたり、バイトが忙しいということを聞く限り、本当に大丈夫なのかと心配になります。

こんな風に書いていると、大学生活を楽しむことを否定的に感じているように思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

卒業したら社会人になるのですから、最後の学生生活を思い切り楽しんでほしいと思っています。

しかし、「英語の勉強がしたい」とキラキラした目で言っていた高校生のときの娘が忘れられないのです。

反対に...娘はあの頃の自分を忘れてしまったような気がします。

もう少し学業にも目を向けてくれたらなぁ、とどうしても思わずにはいられません。

いつもは口を出さない夫も、「進級できないかもしれない騒動」のときは「困ったな」と言っていました。

また、遊んでばかりの娘に対して「このままで大丈夫なのか」と心配しています。

夫婦で、娘がこのままでいいのか話し合ったこともありました。

ですが、もう一人で人生を歩き始めた娘に対して、私たちが口うるさく言うのもよくないという結論になりました。

結局、娘を信じて、見守ろうということになりました。

もし留年や退学などになってしまったら、その時はその時で受け入れてやろうという話になっています。

それなのに、私は心配と期待ばかりで、モヤモヤした気持ちが居座り続けています。

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健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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学期末になると単位が心配になることはあるし日常会話の一環レベル。成績表で可ばかりだったり選択でも試験受けていない科目があったりしたら黄色だろうけど。気にしすぎたと思います。

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