ドケチ夫との地獄のような「オリンピック」の日々.../ドケチ夫との日々

アラフィフ主婦ブロガーのマコさんによる連載! 結婚20年、中高生の子ども2人を持つ48歳のマコさんには、とても個性的な60歳の旦那さんが...。複数の収益不動産(アパートなど家賃が入る物件)を持ち、なんと50代でアーリーリタイヤをされた頼もしい旦那さんなのですが、超絶な「節約家」だそう。そんな「ドケチ夫」と暮らす日々をお届けします。

前回の記事:離婚に向けて始動! でも再就職した私へのモラハラが加速中 (2)

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東京オリンピックでしたね。。。

日本の代表選手たちが善戦していたようですね!うれしい限りです。

「ようですね」というのは、私は基本的にテレビでオリンピックを見ていなかったからなのです。

興味がないわけではありません。

ただ...夫の隣に座ってテレビを見る気になれなくて...。

節約のため新聞もとらず、夫が毎日テレビ前の席を占領している我が家では、夫以外はネットで結果をチェックする程度となっています。

夫ですか?...夫は違います。テレビの視聴者さんとしてガチ勢です。

めんどくさいから外には出たくない。

そのものぐさに対して、1年中言い訳を探している彼にとって、この夏の在宅の恰好の理由がオリンピックというわけです。

とはいえ「性格ねじまがり夫」ですから、なんの競技に関しても評論家のような感じで、否定から入ります。

「何やってんだ」

「面白くねえな」

「もうやめちまえ」

そして「オリンピックなんてどうでもいいや」。

このセリフたちは、テレビ観戦のセットとして必ずついてくる前菜のようなものです。

そしていったん、チャンネルをオリンピック以外に回します。

これは「いろんなものを見てお得を感じたい」夫の儀式のようなものですね。いわゆるザッピングです。

CMが始まるとチャンネルを変え、面白くないと次のチャンネルへ。

次のチャンネルへ、次のチャンネルへ...そしてまたオリンピックのチャンネルへ戻ります。

...ここまでの一連が長すぎるっつーの!!!

このザッピングがいつも本当に落ち着かなくて、家族がテレビを見たくなくなる一番の理由となっております。

ザッピングを頻繁にする人のことをなんていうんだろう...ザッパー?ザッピンガー?

ザッピングすることでお金がかかってしまう仕組みのようなものがあれば、絶対にチャンネルを変えないと思うのですが...。

もうほんとに、ザッパーを気取るのはいい加減にしてほしいです!

また、夫が一度テレビを見始めると、そんな調子でリモコンを手から離さないため、だんだんとリモコンが手汗と脂でぬめっとしてきて、これまた触りたくない物体になっています。

リモコン自体、仕事をさせられすぎて反応が悪くなっている感じもあったりして...

少しはリモコンを使うことによる電池の減りとか、リモコンを使いすぎて壊してしまうリスクとか、節約的に気にしてほしいものですよ全く!

...そんなこんなで、どんどん夫以外の家族はテレビから縁遠くなっていくといくわけです。

家族の誰も見たいと思わない、夫専用の大型テレビ。

...ひょっとしてこれが、夫ひとりでリビングを占有するための作戦ですか?

オリンピックが始まる前からこの一連の流れは、実は予測できていました。

なぜなら、錦織圭の全仏テニスや松山英樹のマスターズ優勝、サッカー日本代表の試合など、ニュース性のある大会は絶対に見逃しません。

ルールがわからなくても、スポーツ自体には全く経験がなくても、です!

結果を知ってだれかと喜びや感動を分かち合うか?

いやいやいやいや、友達ひとりもいない彼にとっては不動産の営業マンくらいしか話す相手はいないはずです。

文句を言いながらのスポーツ観戦、それ自体がドケチ夫の競技のような気すらしてきます。

たぶんミーハーなんですよね。なので、何か大きなイベントがテレビで中継される日は、一日テレビの前から動かないなと事前に想定はできます。

ずっと一緒にいるのも息苦しくて、リビングを逃げ出して子供部屋にこもる子供たち。

暑いのでエアコンをつけることになり、世帯的には電気の消費量は増えるわけで、これは節約なんだろうか...?

実は、家族的には、夫と同じ部屋にいたくない理由がまだあるのです。

言うのもはばかられますが...それは彼から漂う異臭...。

いえいえ、選手たちが汗をかいて青春している今、異臭の話は不適切かもしれませんね。

この話はまた別の機会にいたしましょう。

【最初から読む】私、セレブ妻になるはずじゃ...60代ドケチ夫が我が家のトイレで行う「驚きの行動」/ドケチ夫との日々(1)

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マコ

アラフィフ主婦。アラフィフが突き当たる日々の悩みや気づきに、まっすぐに(時には斜めに?)向き合っていくブログ『40s(フォーティーズ)』運営中。年上の「金持ちだけどドケチな夫」の連載が話題に!

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