食費無視、片付けなしの料理好きな夫。だんだんイライラが募ってきました

家族のこと、人間関係、これからの生き方...。一人では解決できないお悩みに、専門家がアドバイスします!

今回の相談者

ペンネーム:うさぎ
性別:女
年齢:40
プロフィール:結婚12年目、共働きの夫婦です。子どもはいません。

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お悩み

食にこだわりのつよい夫。それが長じて、結婚後は家でもかなり凝った料理を作るようになりました。私も食べることが大好きなので、自宅で美味しいものを食べられることをとてもうれしく思っていました。最初のうちは......。今は、食費がかかる、片付けをしないという夫の料理にイライラしています。

夫は作りたいものありきで料理を作るので、その都度必要な食材を揃えます。フォアグラ、キャビア、高級バターなどお金に糸目はつけません。漉し器が必要なら漉し器など、調理器具もなければ迷わず購入。その金額はばかになりません。また、夫は片付けができないタイプ。調味料も使ったら出しっぱなし、お皿、鍋はもちろん洗わないので、私がすべて片付けます。一番イヤなのは、友人たちを招いて夫が料理を出してみんなで食べている時、私だけ片付けをしていることです。冷蔵庫にしまわなければならない出しっぱなしの調味料を片し、焦げ付いた鍋をお湯に浸して焦げが取れやすいようにしていると、「片付けまでが料理だよ!」と怒鳴りたい気持ちになってきます。

私も料理をしますが、もちろん普通のスーパーで買った食材で、なるべくお金がかからないように仕上げるよう意識しています。好きなように料理を作って感謝される夫に嫉妬を感じているというのもあるのかもしれません。
もちろん料理を作ってくれるだけありがたいとは思うのです。ただ、夫だけ「趣味」の料理で「家事」の料理ではないのに納得がいかないのです。ただ、夫にこの気持を伝えるとがっかりさせてしまうと思い、何も言わずにもう12年もたってしまいました。どのように夫に声をかえればいいのか、もしくは私の気の持ちようで解決できるものなのか、悩んでいます。

 

専門家のアドバイス

伝え方のコツを掴んで上手に伝えましょう

旦那さんを「がっかりさせたくない」とのこと、とてもお優しい方だとお見受けしました。では旦那さんのお料理を褒めながらも、続けていくための作戦会議をしてみましょう。

1.まずは褒めて感謝を伝える

自宅で美味しいものが食べれることを嬉しく思っている気持ちをそのまま伝えましょう。

2.続けていくために必要なことを的確に伝える

美味しい料理を続けていくには、予算を決めてはどうかと提案してみるのもひとつの手です。趣味にも予算は必要です。 また片付けまでできたら最高であることを伝えつつ、一緒にやってほしい気持ちを伝えましょう。

3.説得するのではなく納得してもらおう

大切なのは、「あなたはいつも~だ」というような表現をしないことです。 「私はあなたが~してくれたらもっとうれしい」と伝えることがポイントです。 また、最初から全て伝えるのが難しそうだと思うときは、少しずつできそうなものから話をしていきましょう。 料理を作ることがご夫婦の幸せな時間になることを願っております。

 

<教えてくれた人>

白蓮千沙(はくれん・ちさ) 1977年生まれ。日本プロカウンセリング協会1級心理カウンセラー。有保育士免許。
 

コメント一覧

毎日体が怠くて仕方ない私から言わせて貰えば、怒鳴り散らしてそれでも駄目なら、追い出しますよ。別居、離婚上等。家計無視の上に、後片付けも出来ない夫は要らない。どうしてもやりたいなら、自分の小遣い内でやってくれと言いますわ。
もう一つ。つい感情的にコメントしてしまいましたが、投稿主さんが我慢すれば良いレベルの問題では無いですよ。第三者を交えてでも、〔出来ればご主人のご両親かご兄弟、若しくはご友人でも〕貴方の〔ご主人〕趣味はもう単なる趣味では無く、家計に響いてると言うことをハッキリと伝えたほうが良いと思います。ご主人の趣味はご自身の小遣いで賄って貰うか、それでも駄目なら夫婦間の財布を別々にする。12年も耐えて来たのだから、それくらいしてもらっても罰は当たりません。そこまでしても改善されないなら、それこそ別居、離婚しても良いでしょう。
ご主人の料理は、ご主人のお友だちをお招きした時にご主人のお財布から材料費を出すプラスお二人の結婚記念日には2人共通のお財布で・・というルールではどうでしょうね? キャビア・フォアグラを普段使いで家計から出されてはたまらないですよね。 高い調理器具も、包丁ならまだいいけど、鍋とか大きな物は費用もだけど収納にも困りますよね。 勝手に購入しないルールも作った方がいいですよ。
うちもですよ。 気の向いた時に大騒ぎをして、何かを作ってくれるのですが…後片付けはしません。空になった大鍋を洗うのは、勿論いつも私です。 私は言葉にして「片付けまでが料理だよ!」は毎回 言い続けていますが…、かれこれ30年近く夫が変わる事はありませんでした。 言っている事は理解していますが、夫には不都合な話しなので笑ってスルーされています。 我が家は確信犯です。 荒療治ではありませんが…私も仕事をしているので疲れてしまって、とうとう洗い物をマメにするのを止めました。 そして最近は逆に、体調を崩して専半業主婦状態に一時的になってから、再びキッチンのシンク内をピカピカに毎回するようになりました。 その落差の効果があったのか?夫が何と、気が向いた時は使った鍋を洗ったりしてくれる様に。 本当に夫にとっては料理が「趣味」の様なのは、私も納得は全くしていませんが…片付けをやってくれた時は「助かる~」とか「嬉しい~」など、言葉にしてアピールはしています。 夫は倹約家なので、調理器具をわざわざ買ったりしないし、今のところ食材の費用も自分の小遣いから出してくれている点は非常に足すかっています。

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