連載一覧(実用)
九十一歳、銀座きもの語り
銀座で200年の歴史を紡いできた、小さな呉服店。その暖簾(のれん)を守り、90歳を過ぎてもなお、凛として店に立ち続けたひとりの女性がいます。それが「染織工芸 むら田」の店主・村田あき子さん。きものと共に歩んで70年、店主として30年。本書『九十一歳、銀座きもの語り』(KADOKAWA)は、村田さんが銀座の街で見つめてきた「きものと手仕事」、そして家族との愛おしい日々を綴った一冊です。人生の後半戦をいかに豊かに、美しく過ごすか――。そのヒントが、彼女のたおやかな語り口の中に溢れています。今回は本書の中から、きものに導かれた美しき人生の記憶を、抜粋してご紹介します。
勝手に痩せて、一生太りにくくなる 奇跡の歩くだけダイエット
「歩き方でマイナス10歳を叶える」をモットーに、SNSを通して正しい歩き方を発信している、ウォーキング講師のかなぺさん。インターネット上(Instagram)で公開された、歩き方のビフォーアフター動画は、「老婆から20代女子に見える!」などのコメントが殺到し、800万回以上も再生されるほどの大反響を巻き起こしました。そんな彼女の著書『勝手に痩せて、一生太りにくくなる 奇跡の歩くだけダイエット』(KADOKAWA)は、歩き方を少しだけ変えることで「老けない体」を手に入れるための知恵が詰まった一冊です。かなぺさんのマネをすることで、軽やかな一歩を踏み出しませんか?
今日も明日も新しいことに挑戦! 80代、ご機嫌に生きる人生の耕し方
「失敗するのが楽しい」と話すのは、我流の農作業を配信するYouTubeチャンネルで一躍人気者となった、「ひろちゃん農園」のひろちゃん(80歳)。80代にして体は元気、心はさらに豊か。彼女のモットーは、「人ができることは、自分もできる」。「もう年だから」「失敗したら恥ずかしい」とブレーキをかけてしまいがちですが、ひろちゃんにとっては失敗さえも、人生を彩る大切な「遊び」なのです。そんな彼女の清々しい生き方のヒントが詰まった書籍が『今日も明日も新しいことに挑戦! 80代、ご機嫌に生きる人生の耕し方』(KADOKAWA)です。今回はこの本の中から飾らない力強さに溢れた、ひろちゃんのメッセージをお届けします。
#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操
飛行機の窓からふと下を眺めたとき、見慣れたはずの日本の景色が、全く新しい表情を見せてくれることがあります。そんなワクワクする瞬間を一冊の本に凝縮したのが、『#クイズ空から見たら 日本地図に強くなる頭の体操』(KADOKAWA)です。ページをめくると現れるのは、空から捉えた日本の絶景写真です。特徴的な海岸線や見覚えのあるお城、街のシンボル……。手がかりを見つけ、想像して、最後は地図と照らし合わせて納得! 解説は、地図研究家の第一人者・今尾恵介さん。ただのクイズで終わらず、「なぜここはこんな形をしているのか?」といった地理の深いお話まで楽しめます。
92歳、好き放題で幸せづくし
92歳になった現在も、デザイナーとして創作活動に忙しい日々を過ごす粟辻早重さん。彼女の著書『92歳、好き放題で幸せづくし』(KADOKAWA)は、これからの人生を自分らしく謳歌するためのヒントが詰まった一冊です。驚くことに、粟辻さんが陶芸やギターに挑戦したのは90歳を過ぎてから。日課の縄跳びや散歩も、義務ではなく「自分が楽しいから」続けています。食事もまた、献立をスケッチして器を選ぶ時間を慈しむ一方で、大好きなコーラやカップ麺も我慢しません。年齢という枠を軽やかに飛び越え、今この瞬間を味わい尽くすその姿は、私たちに「老い」への希望を届けてくれます。
体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動
年を重ねてもパワフルな「体力おばけ」のような人がいる一方で、疲れやすく病気がちな人もいます。雑誌『Tarzan』で活躍するトレーナーの澤木 一貴さんによれば「『体力おばけ』とは、日常生活での小さな積み重ねの結果、疲れにくく、動きやすく、健康を保てる状態が身についている人」のことなんだとか。澤木さんと医師が監修した書籍『体力おばけへの道 頭も体も疲れにくくなるスゴイ運動』(KADOKAWA)では、「行動体力(身体を動かす力)」と「防衛体力(病気やストレスに打ち勝つ力)」を向上させる知識と、実践トレーニング法を紹介しています。さらに、大人世代が実践できる効率的な独自メソッドも公開。「やりたいこと」を諦めないために、今日から無理なく体力づくりを始めましょう!
60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット
年齢を重ねるにつれ、クローゼットの前で立ち止まることが増えてはいませんか。そんな方にぜひ手に取ってほしいのが、人気インスタグラマー・小和田妙子さんの初著書『60代からのおしゃれ 幸せになるシンプルなクローゼット』(KADOKAWA)です。静岡で暮らす彼女が提案するのは、美しいグレイヘアに寄り添う「大人のトラッド」。派手すぎず、それでいてどこか洗練されて見える着こなしのヒントが満載です。今回は本書の中から、鏡を見るのが楽しくなる「自分らしい」おしゃれの魔法と、日常を彩る素敵なエッセイの一部をご紹介します。
栄養のムダ使いを止めれば不調知らず! 40代が始め時 腸から体を変える本
小学生の頃から20年以上、アレルギー性鼻炎に悩まされてきた鍼灸師の中村ひろきさん。そんな彼が大人になって辿り着いた答えは、意外にも「腸内環境」の大切さでした。食生活を根本から見直した結果、あんなに苦しかった鼻炎の症状が、驚くほど軽くなっていることに気づいたといいます。その実体験をもとに綴られた一冊が、『栄養のムダ使いを止めれば不調知らず! 40代が始め時 腸から体を変える本』です。本書では、40代からの体質改善をテーマに、「栄養学」と「心の持ち方」を組み合わせた著者独自のメソッドを解説しています。自分を慈しみながら、不調の根っこから整えていくコツが満載です。
足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる
お尻から足にかけて走る、あの嫌な痛みやしびれ。「坐骨神経痛」に悩まされている方は、きっとこれまで色々なストレッチやマッサージを試してこられたのではないでしょうか。しかし、痛みがある場所をただ揉むだけでは、なかなか根本的な解決には至りません。数多くの坐骨神経痛と向き合ってきた整体師の土師 和也先生がたどり着いた答えは、意外にも「足指」にありました。著書『足指ひろげで坐骨神経痛はよくなる』(KADOKAWA)で紹介されている「足指ひろげ」は、難しい動きや激しい運動ではありません。今回はこの本の中から、痛みを気にせず歩ける毎日を取り戻すための知識とシンプルなケアをご紹介します。

