「覚悟のない親切心、安請け合いはトラブルの元ですね...。娘がほぼ毎日通っている体操教室のチームメイトのママ友Aさん。仕事が忙しいので家まで娘さんを送るよう頼まれたのです。すると、後日連絡があって、今後もお願いすると打ち明けられました。私は、少しでも助けになればとOKしたのですが...」

他のママ友から聞いたAさんの良からぬ噂とは...

小5の娘は体操チームに所属しており、日曜日以外は毎日、午後6時から9時まで練習に通っています。

ある日、チームメイトのお母さんであるAさん(40歳)から「仕事の都合でどうしてもお迎えに間に合わないから、娘(小5)を家まで送ってほしい」と頼まれ引き受けました。

すると、後日Aさんから電話があり、「実は先日離婚し、夜も働くことになったので今後もお迎えを頼むかもしれない」と打ち明けられました。

送ってあげると回り道になるけれど、彼女も大変なのだと思い軽い気持ちで「困ったときは遠慮せずに言ってね」と了承しました。

あっという間にお願いは毎回になり、次第に「今日のお迎えお願いします」との連絡もなくなり、私が家まで送るのが当然になっていきました。

毎回、回り道をして帰りが遅くなるのは、私にも娘にも負担でしたが、Aさんも大変なんだろうと思って続けていました。

そして3カ月が経った頃、Aさんの娘と同じ小学校に通うお友だちのお母さんから、こんなことを教えられたのです。

「Aさんの娘と同じ体操チームなんだって? Aさんって毎晩、娘を残して飲み歩いてるって有名なんだよ」

驚いた私は、思い切ってAさんを問い詰めました。

「夜に飲み歩いてるって噂を聞いたんだけど、お迎えに来れないのは仕事だからだよね?」

言い訳するだろうと思っていたら、驚いたことに、Aさんは悪びれることもなく言い放ちました。

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