娘を預けるたびにファミレスに連れ出す義父。やんわり断った私が「義父の言葉」に赤面した理由<前編>
「最近仕事が忙しく、放課後小学生の次女を義父に面倒を見てもらっています。義父は優しい人で子どもたちも義父と過ごす時間が楽しい様子。ただ1つ気になることがあって...。それは、義父がよく娘をファミレスに連れていくことなのです」
娘を頻繁にファミレスに連れ出す義父。最初は黙っていようと思ったが...
私には中学生と小学生の娘がいます。
長女は部活などで家にいることがあまりないのですが、次女は放課後、留守番になることがあります。
1人では心配なので、そんなときは義父に面倒を見てもらっていましたが、最近は私の仕事が忙しくなり、次女を預けることが多くなりました。
義父は退職し、今は年金生活。
毎日おおらかにゆったりと過ごしています。
孫と過ごす時間はとても楽しいようで、優しく接してくれてよく面倒を見てくれます。
子どもたちもおじいちゃんが大好きです。
次女に「今日はおじいちゃんと何したの」と聞くと、本を読んだり、公園に行ったりしたよ、と楽しそうに話してくれます。
何度かそんなやりとりが続き、あることに気付きました。
義父はいつもおやつを食べにファミレスに連れていっているようなのです。
大きなパフェを食べたり、パンケーキやピザを食べることもあるようでした。
ですがうちは、誕生日などの特別なときを除いては、できるだけ娘をあまり甘やかさないようにしてきました。
肥満にならないように、虫歯にならないようにと健康面に気をつけるという意味でもそうしてきたのです。
私が神経質過ぎるのかなと思い、最初は黙っていようとしました。
ですが、預けるたびに食べるのはやっぱり良くない! 義父に私の思いを伝えようと決心しました。
面倒を見てくれている分、気が引けましたが、これからも娘の面倒をお願いしたいので、しっかり話しておきたかったのです。
「お義父さん、いつも面倒見てくれてありがとう。あの子、いつもファミレスに行くの楽しみにしてるみたい。でもお義父さんたちの健康も心配だから少し行く回数を減らすのはどうかしら。いつもご馳走ばかりしてもらうのは申し訳ないし」
恐る恐るでしたが、「義父の健康」をアピールして言い切りました。
義父はしばらく考えてからこう答えてくれました。
※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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