「更年期に入り、体の不調が増えてきたある日のこと。舌の裏側にチクチクした痛みを感じました。『よく頬の内側を噛んでしまうことがあるので、口内炎かな』と思い、軽い気持ちで鏡の前で口を開けて舌の裏側を確認してみることにしたのです。するとそこにあったのは米粒大の大きなできものだったのです!」

「ナニコレ!? 」舌の裏のできものを見て血の気が引いて...

私も52歳です。

更年期に入り、いろいろな体の不調が増えてきた中、ある日、ふと舌の裏側にチクチクとした痛みを感じました。

よく舌先や頬の内側を間違って噛んでしまい口内炎になることが多いので、「また気付かないうちに噛んだのかな?」と思いました。

とりあえず確認しようと、洗面所の鏡の前で「あーん」と大口をあけて舌を上げて裏を見ると、そこにあったのは米粒大の黒いできものが!

間違って噛んだのなら赤くなっているか、それを通り越して白くなっているかのどちらかです。

なのに、あるのは禍々しささえ感じる黒々としたできもの...。

「え、えええっ!? ナニコレ!?」

もう、サアっと一気に血の気が引きました。



真っ先に浮かんだのは『がん』の2文字。

同年代の芸能人の方が舌がんになったというニュースを、以前テレビのワイドショーで見て怖いなぁと思っていたので、真っ先に浮かんでしまったのです。

家に誰かいれば相談したのですが、あいにく夫は仕事のため夜にならないと帰ってきません。

20歳の娘も出かけていてやはり帰宅は夜の予定。

中学生の息子は学校ですが、さすがに家にいても相談できません。

実家の年老いた両親に変な心配をかけるわけにもいかず、他に『舌の裏に黒いできものがあるんだけど何だと思う?』などという相談をできる人物は思い浮かばず。

どうしよう、どうしようと、おろおろしているうちに、チクチクする程度だった痛みはズキズキと大きく悪化。

舌の裏の違和感もどんどん大きくなってきてしまいました。

恐る恐る再び鏡で舌の裏を見てみると、なんと、米粒大だった黒いできものが小豆大に成長しているではありませんか!

「うわー!?」と恐れおののきながらも、どうにか落ち着きを取り戻し、とりあえず同じ症例がないかネットで検索してみることにしました。

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